「終活」という言葉、少し重く感じませんか。
私も最初はそうでした でも実際に手をつけてみると、それは「死」の準備というより、残される家族が困らないようにする、今の暮らしの整理でした。
この記事では、私が実際にやってみた順番で、3つのステップを紹介します。一気に全部やる必要はありません。「できることを、できる人が、できる時に。」で大丈夫です。
| 順番 | まず整えること | 最初の一歩 |
|---|---|---|
| Step1 | お金まわり | 銀行口座・カード・サブスク・保険を書き出す |
| Step2 | エンディングノート | 家族が困りそうな情報から書く |
| Step3 | デジタルの備え | スマホ・アカウント・パスワードの扱いを決める |
Step1|まずはお金まわりの身辺整理から
いきなりエンディングノートを書こうとしても、何を書けばいいのか手が止まります。私が最初にやったのは、銀行口座・カード・サブスク・保険を、ひとつずつ洗い出すことでした。
完璧にやろうとせず、わかるものから少しずつ。この段階で「自分が何と契約しているか」を把握できるだけでも、気持ちがずいぶん軽くなります
▶ エンディングノートを書く前にやること|お金まわりの身辺整理から
Step2|エンディングノートを書いてみる
お金まわりが見えてきたら、次はそれをノートにまとめる段階です。パスワード、口座情報、サブスクの一覧、スマホの中身——「もし私に何かあったとき、家族が困らないために」という視点で書いていきました。
書いてみてわかったのは、これは家族のためであると同時に、自分自身の頭の中を整理する作業でもあるということでした。
▶ エンディングノートの書き方、50代が実際にやってわかったこと
Step3|デジタルの備えを整える
最後に残るのが、スマホやアカウントまわりです。Apple ID、Googleアカウント、キャッシュレス決済アプリ——今の暮らしはデジタルなしには成り立たないからこそ、ここも整えておく必要がありました。
紙のノートだけでは追いつかない部分を、スマホでできる範囲でカバーする。それが最後のステップでした。
まとめ|一度にやらなくていい
3つのステップを振り返ってみて思うのは、どれも「まとめてやる」ものではなく「少しずつ進める」ものだったということです。
もし「自分もやってみようかな」と思ったなら、最初は銀行口座やカードを一つ書き出すだけで十分です。何を持っているかが見えると、この先に整えたいことも見えてきます。



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