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ゴクリア(GOQURIA)を3年使った口コミレビュー。2年ごとに本体を替える卓上浄水器

卓上浄水器ゴクリアを使ってみたら今も手放せません、3年使った正直な感想

浄水器のカートリッジ交換や、本体の汚れ、なんとなく気になっていませんか。

まきちゃん
まきちゃん

浄水器って、続けるのが大変そうだよね。

ひかり
ひかり

私もそれが気になっていたよ。ゴクリアは2年で使い切りだから、本体の汚れがあまり気にならなくなったの。

味は、大きくは変わりませんでした。

それでも、水出しで麦茶が作れるのが、思った以上にラクでした。

2023年ごろに使い始めて、2026年9月の時点で2台目です。

その理由と、実際のメリット・気になった点をまとめています。

実際に使っている卓上型浄水器です

ゴクリアを選んだ理由

前の浄水器で気になったこと

以前は、蛇口に直接取り付けるタイプの浄水器を2年ほど使っていました。水の味に大きな不満があったわけではありません。ただ、使い続けるうちに、カートリッジ交換の費用、本体の汚れ、水を出す量、蛇口まわりの使いにくさが気になるようになりました。

以前使っていた蛇口直結型浄水器のイメージ
以前使っていた蛇口直結型浄水器です(イメージ)。

決め手は「使い切り」だったこと

以前のタイプは、交換するのはカートリッジだけで、本体はそのまま使い続けられます。パナソニックのカートリッジの交換目安は、1日10L使った場合で約1年です。カートリッジさえ替えればずっと使えるので、本体を替えようという気持ちにはなりにくかったです。

ゴクリアは、最初から2年で使い切る浄水器です。使い切りなので、本体の汚れをあまり気にしなくていいのが、とてもよかったです。これが、選んだ決め手でした。

もう一つ、浄水を気兼ねなく使えることも、気に入っています。以前の蛇口直結型では、たくさん使うと「カートリッジを早く使い切ってしまうかな」と、少し気にしていました。

費用も比べてみた

月にするといくらになるか、前に使っていたパナソニックの蛇口直結型(TK-CJ22-S)と比べてみました。買ったときの値段は覚えていないので、今の値段で計算しています。

最初の2年でかかるお金月にすると
パナソニック本体 約13,700円+カートリッジ交換1回 約5,000〜6,000円約780〜820円
ゴクリア本体 12,100円(2年で本体ごと交換)約500円
2026年9月時点の価格で計算しています。本体は2年に1回、カートリッジは1年に1回替えるという条件で比べました。

この条件で比べると、ゴクリアのほうが月300円ほど安くなりました。

3年目以降は、本体を替えずにカートリッジだけ替え続ければ、パナソニックは月420〜500円くらいになり、ゴクリアとの差はなくなります。ただ、同じ本体を何年も使い続けるかどうかは、人それぞれだと思います。

使ってよかった4つ

使い続けてみて良かったことは、次の通りです。

交換は2年ごとの使い切り

公式の交換目安は、1日10L(2Lペットボトル5本分)使う場合で2年です。たくさん使えば、もっと早く交換になります。

麦茶や料理にも使いやすかった

公式のろ過流量は毎分3.5Lです。麦茶づくりや料理にも使う私には、使いやすく感じました。

蛇口まわりがスッキリした

以前の蛇口直結型より、蛇口に付く部分が小さくなりました。洗い物のときの邪魔な感じが減りました。

問い合わせ対応が丁寧だった

水漏れしたときにメーカーへ電話で相談でき、本体を送って見てもらえました。くわしくはこのあとに書いています。

一番大きかったのは、交換・水量・洗い物のストレスがまとめて軽くなったことです。

麦茶は水出しで作るように

ゴクリアの浄水をそのまま使って麦茶を水出しで作っているところ
浄水した水をそのままポットに入れて、麦茶を水出しで作っています。

ゴクリアに替えてから、麦茶は水出しで作るようになりました。

水出しは沸かす手間もないので、暑い時期には特に助かります。

気になったところ

よかったことが多い一方で、買う前に知っておいた方がいい点もあります。

本体を置く場所が必要

卓上型なので、シンクまわりに本体を置くスペースがいります。

取り付け時に長さを調整する

工事は不要ですが、ホースは自分で長さを切って調整します。切り口はできるだけまっすぐにした方がよさそうなので、ここだけは少し慎重に作業しました。

中まで分解しすぎない方が安心

以前は中まで外して洗っていましたが、思ったほど水垢もついていなかったので、今は無理に分解しすぎないようにしています。

交換時期は、自分で管理する

前のパナソニックは、交換時期が近づくとお知らせがありました。ゴクリアにはそれがありません。ただ、付属のシールに使い始めた年月日を書いて本体に貼っておけば、2年後の交換時期が分かります。私は2年で交換しました。

ゴクリア本体に貼った、お使いはじめの年月を書くシール
付属のシールです。使い始めた年月を書いて、私は本体の上に貼りました。シールなので、横など好きなところに貼れます。シールには「最長でも2年」と書かれています。

2年というのは、1日10L(2Lペットボトル5本分)使った場合の目安です。麦茶や料理にたくさん使う家なら、2年より早く交換が必要になることもあります。

ここまでの4つは、慣れてしまえば気にならない程度でした。水漏れについては、このあと書きます。私は2台目も使い続けています。

アダプター取り付け前の蛇口の写真
アダプターを取り付ける前の蛇口です。
ゴクリアの接続アダプターを蛇口に取り付けた写真
アダプターを取り付けたところです。

締め直しても直らなかったとき

水漏れは、ふつうは締め直せば直ります。私も締め直しましたが、何回やっても直りませんでした。原因が分からなかったので、メーカーへ電話で相談しました。

「とりあえず本体を送ってください」と言われて送ると、見てもらって、「大丈夫でした」と戻ってきました。そこまでしてもらえて、助かりました。費用はかかりませんでした。ただ、これは私の場合です。状況によって違うと思います。

電話のときに、パッキンを外して洗っていたことを話すと、「そこまでやらなくても大丈夫ですよ」と教えてもらいました。

締め直しても直らないときは、電話で聞いてみてもいいと思います。買ったあとに困っても相談できる安心感は、思っていた以上に大きかったです。

買ったあとに知ったこと

買ったあとに知ったのですが、ゴクリアは、水道水に含まれることがある「PFOS・PFOA(有機フッ素化合物)」も除去できる仕様です。フライパンのコーティングなどにも使われてきた成分で、近年ニュースでも取り上げられることが増えています。

選んだ理由ではありませんが、目に見えて分かる変化ではないぶん、知っておくと安心材料になります。

購入前に確認したこと

ゴクリアは、キッツマイクロフィルターの卓上型浄水器です。置き場所や蛇口の形と合わせて、価格と交換の目安も確認しました。

実際に使っているゴクリア(GOQURIA)の実物写真
実際に取り付けているゴクリア(GOQURIA)です。
項目内容
商品名ゴクリア(GOQURIA)
タイプ卓上型(工事不要・蛇口に切替コックを取り付け)
価格12,100円(税込・公式ショップ表示、2026年8月確認)
カートリッジ交換不要。本体ごと交換(目安:1日10L使用で2年)
販売公式ショップ、楽天市場、Amazonで販売。購入時に価格と条件を確認
ゴクリアの基本情報です。価格や仕様は変わることがあるので、購入時に公式サイトでご確認ください。

ゴクリアはこんな人におすすめ

私が使ってみて、特に合いそうだと感じたのは次のような人です。

  • 麦茶や料理にもたっぷり浄水を使いたい人
    ろ過流量は3.5L/分あります。
  • カートリッジ交換の手間を減らしたい人
    2年ごとに本体ごと交換するので、カートリッジを交換する作業がいりません。
  • 蛇口まわりをスッキリさせたい人
    蛇口に付く部分が小さいので、洗い物のときに邪魔になりにくいです。

実際に取り付けた切替コックは、こんな感じです。以前の蛇口直結型より一回り小さいので、シンクまわりの見た目もすっきりしました。

ゴクリアの切替コックを蛇口に取り付けた部分のアップ写真
ゴクリアの切替コックを近くで見たところです。

まとめ

ゴクリア(GOQURIA)は、私にとって「麦茶づくりがラクになり、本体の汚れも気にしなくていい浄水器」でした。交換の手間や蛇口まわりの使いやすさまで含めて、毎日の小さなストレスが減ったと感じています。

シンクまわりに少し置き場所があり、麦茶や料理にも浄水をたっぷり使いたい人には、ゴクリアは選びやすい浄水器だと思います。私は、置き場所と蛇口の形だけは、買う前に確かめました。

価格や購入条件を確認したい方は、Amazon / 楽天市場で見比べてください。

実際に使っている卓上型浄水器です

蛇口直結型・ポット型と比べて、なぜ卓上型を選んだのかは、浄水器タイプ別の比較記事に詳しく書いています。

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