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三つ折り財布をやめた理由。お札の折り癖でATMが読まない

キャッシュレスなら小さい財布?50代の私が薄い長財布に戻した理由

キャッシュレス生活を始めたとき、「現金はあまり持ち歩かないから、小さい財布で十分」と思っていました。なので、私は最初に三つ折り財布を選びました。小さいバッグにも入るし、場所も取りません。

スマホでキャッシュレス決済をする50代の女性

でも、2年近く使って、薄い長財布に戻しました。理由は、三つ折りだとお札に折り癖がついて、ATMで読み込まれにくかったからです。キャッシュレスでも、お札を使う場面はなくなりませんでした。

選んだのは厚み約1.5cmの薄い長財布です。2026年1月に買って、ATMで引っかかることはなくなりました。

実際に使っている薄型長財布です

小さい財布にした

キャッシュレスにしてから、現金を使う機会はずいぶん減りました。「だったら、大きな財布はもう必要ない。」

そう思って選んだのが、Dakotaの三つ折り財布でした。たまたま入ったお店でセールになっていて、1万円ほど。革だし、もともと好きなDakotaだし、ちょうど小さいのがほしかったところでした。

小さなバッグにもそのまま入ります。そこが良くて、とても気に入っていました。

以前使っていたDakotaの三つ折り財布、閉じた状態
以前使っていた三つ折り財布です。
以前使っていたDakotaの三つ折り財布、開いたところ
開くとカードポケットがこんな感じでした。

ところが、使っているうちに、少しずつ気になるところが出てきました。

ATMでお札が読み込まれにくい

使っていて困ったのは、お札です。三つ折り財布なので、お札にはどうしても折り癖がつきます。

普段はキャッシュレスなので問題ありません。でも、ATMで入金するとき、お札がうまく読み込まれず、何度も入れ直すことがありました。

たまにしかないことですが、そのたびに「またか……。」と思うようになりました。

ひかり
ひかり

たかがお札の折り目、されどお札の折り目。地味に効いてくるんですよね

小さなことですが、積み重なると意外とストレスになります。

探したのは「薄い長財布」

とはいえ、以前のような厚みのある長財布は必要ありません。キャッシュレス中心の私が探したのは、こんな財布でした。

  • 現金は少し入ればいい
  • カードも必要な分だけ入ればいい
  • お札は折らずに入れたい
  • バッグの中でかさばらない

「小さい財布」ではなく、「薄い長財布」が自分には合うかもしれないと思いました。

厚み1.5cm、13,750円

ところが、お店を見てもなかなか見つかりません。そのうちネットで探すようになりました。

そこで見つけたのが、Dakotaの薄型長財布です。以前使っていた財布もDakotaでした。長く使っても丈夫で、革の質感も気に入っていたので、「これならいいかな」と思いました。

Dakotaの薄型L字ファスナー長財布(正面)
選んだDakotaの薄型L字ファスナー長財布です。

薄さだけでなく、サイズと厚みも比べました。

比べたもの大きさ厚み
標準的な長財布横19〜20cm・縦9〜10cmほど2〜3cmほど
私が選んだDakotaの財布横20cm×縦9.5cm約1.5cm
標準的な長財布と、私が選んだDakotaの財布のサイズ比較です。

サイズだけ見ると、横幅は標準的な長財布と大きく変わりません。でも、厚みが薄いので、バッグの中でかさばりにくそうだと感じました。

選んだのは、Dakota(ダコタ)のL字ファスナー長財布 DA-35881です。開け口がアルファベットの「L」の形にファスナーで大きく開くタイプで、中身が見渡しやすいのが特徴です。

2026年1月23日に買いました。価格は13,750円です(価格は変わることがあるので、購入時に確認してください)。

Dakotaの薄型L字ファスナー長財布(背面)
背面にはファスナーポケットが付いています。

ただ、実物を見ないまま買うのは、正直こわかったです。「薄い」と書いてあっても、どこまで薄いのかは分かりません。厚みの数字だけを頼りに、思いきって注文しました。

この記事を書いているのも、そこが理由です。届くまで分からないのが不安だったので、写真を多めに載せました。

2026年9月まで使って、どうだったか

届いた財布を手にして、最初に思ったのは、

「期待どおりの薄さだ」

横から見たDakotaの長財布の薄さ
横から見るとこの薄さです。

ということでした。

バッグの中でも場所を取らず、お札は折らずに入れられます。ATMでお札が引っかかることもなくなりました。カードも私には十分な枚数が入り、必要なものだけを持ち歩けます。

革がやわらかく、持ちやすいのも気に入っています。
L字ファスナーは開け閉めがしやすく、開けたときの中の使いやすさも想像以上でした。

Dakotaの長財布を開いたところ、カードポケットが並んでいる写真
開くとカードポケットが並んでいます。
Dakotaの長財布のお札入れにお札を入れているところ
お札はこのポケットにまっすぐ入ります。
Dakotaの長財布のL字ファスナーを開けたところ
L字ファスナーは大きく開いて中身が見やすいです。

薄さとサイズ感が私にはちょうどよく、気に入って使っています。キャッシュレス中心の今の暮らしには、このくらいの収納力がちょうどいいと感じています。

私が使っているDakotaの薄型L字ファスナー長財布は、下のリンクから確認できます。色や在庫、価格は時期によって変わるので、購入前に確認してください。

実際に使っている薄型長財布です

小さい財布が合う人、合わない人

キャッシュレスと聞くと、「小さい財布が便利。」というイメージがあります。もちろん、それが合う人もいると思います。

でも、私には違いました。現金は少なくても、お札は折らずに持ち歩きたい。そんな私には、薄い長財布の方が使いやすかったのです。

私の場合は、ネット銀行への入金があります。支払いはキャッシュレスでも、お札を預ける用事はなくなりませんでした。ATMにお札を入れるかどうかは、人によって違うと思います。

それから、これを書きながら気づいたのですが、二つ折りという手もありました。三つ折りは折る回数が多いぶん、折り目が深くつきます。二つ折りなら浅くて済むのかもしれません。

私は小さい財布か長財布かの二択で考えていて、そこが抜けていました。ただ、二つ折りは使っていないので、どうなのかは分かりません。

まとめ

キャッシュレス生活になって、財布選びも変わりました。小さい財布がいいと思って選びましたが、実際に使ってみると、私には薄い長財布の方が合っていました。

キャッシュレスにしても、お札を入金する場面はなくなりません。お札に折り癖がつくと、ATMで読み込まれにくくなる。そのストレスを感じながら2年使って、結局買い直しました。

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