AIを使い始めてから、ChatGPTやClaudeだけでなく、調べものに強いAIもあると知りました。
それが、Perplexity AI(パープレキシティAI)です。検索するように質問できて、答えと一緒に参考にしたサイトも見せてくれるAIです。
「最新情報を調べるのに強い」——そんな情報を目にして、使い始めました。
正直、最初はAIツールがこんなにあるの?と思っていました。ChatGPT、Claude……そこへさらに別のAIまで加わって、使い分けなんてできるんだろうか、と。
でも実際に使ってみると、「これ、Googleで検索するより早いかも」という場面が、思った以上にたくさんありました。
今回は、私が日常でどんなふうに使っているか、体験談をそのままお伝えします。
Perplexityとは?何が違うの?
ひとことで言うと、インターネットをリアルタイムで検索して、出典つきで答えてくれるAIです。私のイメージは「頭のいい検索エンジン」という感じ。
GoogleやChatGPT・Claudeとの細かい違いは、PerplexityとGoogle検索の違い|50代初心者が使った感想でくわしく書いています。この記事では、私が日常でどう使っているか「使い方」に絞ってお伝えします。
| こんなとき | 私が聞いたこと |
|---|---|
| ひとつのことを続けて調べたい | 「浴室の椅子は40センチと30センチ、どっちがいい?」から、素材や滑りにくさも続けて聞きました。 |
| 知らない言葉の意味を知りたい | ニュースやネットで見かけた言葉を、その場で聞いています。 |
| 情報をいくつも開いて比べたくない | 「夏のお弁当、どうやって保存すればいい?」のような疑問を、まとめて聞いています。 |
| 家電を選ぶ前に整理したい | 「3人家族なら炊飯器は何合がいい?」と聞き、サイズや特徴を整理しました。 |
私の使い方① 気になったことを続けて聞けるとき
一番よく使うのは、一つの話題を続けて掘り下げたいときです。
たとえば「浴室の椅子、40センチと30センチどっちがいい?」と聞いたとき、そのまま流れで「素材はどうすればいい?」「滑りにくいものは?」と続けて聞けました。
Googleだと、質問のたびに検索し直しになりますよね。Perplexityは会話の流れで次々と聞けるので、気づいたらいろんなことが一気に整理できていました。
私の使い方② 分からない言葉を調べるとき
日常で「これどういう意味?」と思う言葉が出てきたとき、Perplexityに聞いています。たとえば、ニュースやネットで見かけた、知らないカタカナ語や言葉。意味が分からないままにせず、その場でサッと調べられるのが便利です。
しかも、答えを読んで「もっと詳しく知りたい」と思ったら、その場で続けて質問して、どんどん深掘りできます。一つのことをとことん納得できるまで聞けるのがいいところです。
チャットの履歴が残るので、後から「あのとき調べたこと」をいつでも見返せるのも助かります。

知らない言葉が出てくると、その場でサッと聞いてしまうクセがつきました
私の使い方③ 何個も比較しなくていいとき
①は「ひとつの話題を掘り下げる」使い方でしたが、③はそれとは逆で、「夏のお弁当、どうやって保存すればいい?」とか、「梅雨時期の洗濯物のニオイ対策は?」みたいな、答えがいくつかのサイトに散らばっていそうな疑問のときに使っています。
レシピサイトやまとめ記事を何個も開いて比較するのが面倒なときに、「話しかけるだけでまとめて答えてくれる」のがありがたいです。
私の使い方④ 家電・商品選びに
炊飯器を買い替えるとき、「3人家族だとどのサイズがいい?」と聞いてみました。
3合炊きと5.5合炊きの違い、家族構成別のおすすめサイズ、いくつかのメーカーの特徴……をまとめて教えてくれました。
商品のカタログや比較サイトを読み比べるのが苦手な私にとって、「どれがいいか」を整理してもらえるのはとても助かります。

私の使い方⑤ 画像を見せて確認する
Perplexityは画像を見せて質問することもできます。
ネットでドライヤーを探しているとき、気になった商品のページをスクリーンショットしてPerplexityに貼って「これどう思う?」と聞いてみました。口コミや比較できる他の候補も教えてくれて、迷っていた気持ちがすっきり整理できました。
言葉で説明するより、画像を見せた方が早い——そう感じる場面が案外多いです。
正直なところ:これも万能じゃない
ここまで便利な使い方を書いてきましたが、正直なところも書いておきます。
- 画像はすぐ上限になる:画像やファイルを送る機能には制限があります。公式ヘルプでも、無料プランは基本検索と限られたファイル・添付アップロードが中心と説明されています。
- ChatGPTやClaudeでも同じことはできる:画像を見せて質問する、日常の疑問に答えてもらう、という使い方はChatGPTやClaudeでもできます。Perplexityならではなのは「出典が見える」「最新情報に強い」という点です。
使い分けとしては、「最新の情報が必要なとき」「情報の出どころを確かめたいとき」はPerplexity、深く考えてもらいたいときはClaude、という感じが今の私の使い方です。
よくある疑問
Q. Perplexityは無料で使えますか?
はい、無料で使えます。アカウント登録なしでも使えますが、登録すると使える機能が増えます。有料プランもありますが、日常のちょっとした調べものなら無料で十分使えています。詳しい違いは、Perplexity公式ヘルプで確認できます。
Q. スマホだけで使えますか?
使えます。ブラウザで perplexity.ai を開くだけでOKです。アプリもあるので、スマホに入れておくとGoogleを開く感覚で使えて便利です。
まとめ:検索する感覚で使えるAI
Perplexity AIを一言で表すなら、「検索する感覚で使えるAI」です。
ChatGPTやClaudeが「AIに相談する」感覚なら、Perplexityは「ちょっとGoogleで調べる」の延長線上にある感じ。難しく考えなくても、ふだんの疑問をそのままぶつけるだけで答えが返ってきます。
AI初心者の方でも使いやすいツールだと思うので、まずは気になったことを一つ聞いてみるところから始めてみてください。
私も掃除機を買い替えるとき、気になったヘッドの違いをPerplexityに相談したことがあります。日常のちょっとした調べものにも、こんな風に使えます。



コメント