AIを使い始めてから、キーボードを打つ機会が増えました。
結論からお伝えすると、プレイグラムタイピングというツールがおすすめです。無料で使えて、初心者でも始めやすく、AIを使うためのキーボード練習に最適です。
ChatGPTやClaudeに質問する、記事を書く、Claude Codeに指示を出す……。AIを使うとき、ほぼ毎回キーボードを打っています。
「タイピング、もう少し速くなりたいな」と思い始めたのは、そんな日々が続いてからでした。
私のキーボード歴
高校のとき、英文タイプを1年間習いました。
おかげで、キーボードの位置はある程度わかります。でも打ち間違えが多いです。「a」を押したつもりが「s」だったり、急ぐと指がもつれます。
「練習しなきゃ」と思うこと自体は、何度もありました。ただ、それだけで終わっていました。
音声入力という選択肢
スマホもMacも、音声入力ができます。話しかけるだけで文字が入力できます。
実際に使ってみると、確かに楽です。打ち間違えも少ないし、スピードも速いです。
でも、使える場所と時間が限られます。
職場ではしゃべれません。家族がいる部屋でもしゃべりにくいです。外出先では周りが気になります。「音声入力があればタイピングは要らない」と思っていましたが、そうでもありませんでした😅
結局、「タイピングができた方がいい」という結論になりました。AIをMacで使うなら、避けては通れません。
プレイグラムタイピングを試してみた
リベシティ(両学長が運営するオンラインコミュニティ)で教えてもらったのが、プレイグラムタイピング(https://typing.playgram.jp/)。
無料で使えるタイピング練習ツールで、3つのモードがあります。
基礎練習:はじめてのタイピングはここから。キーボードの位置から丁寧に学べます。ローマ字入力の基本も確認できます。
特訓:苦手なキーを集中して繰り返し練習できます。「rとeを間違えやすい」という自分の弱点に絞って練習できるのが便利でした。

腕試し:自分の今の実力をチェックできます。どれくらいのスピードで打てているか、正確さはどうかが一目でわかります。
見た目は子ども向けのデザインですが、初心者にはちょうどいいです。難しい説明がなくて、すぐに始められます。
実際にやってみた
私はキーボードの位置がある程度わかるので、「特訓」モードから始めました。
最初の一打を打った瞬間、こう思いました。
「あ、これ面白い」
画面に文字が表示されて、それを打ち込んでいきます。テンポよく進むと気持ちいいです。でも間違えると焦ります😵
「よし、やり直し!」と何度も意気込みました。気づいたら時間が経っていました。

続けていくうちに、「さっきより少し速くなった」という感覚が出てきます。その小さな変化が、また練習したくなる理由になりました。
完全な初心者でも大丈夫
私は高校でタイピングを習っていたので特訓から始めましたが、キーボードを触ったことがない方は「基礎練習」から始めれば大丈夫だと思います。

ローマ字入力の基礎から、どの指でどのキーを押すかまで、ひとつひとつ覚えていけます。
「キーボードがどこにあるかわからない」「ローマ字入力ってどういうこと?」という50代の方にも、ぜひ試してほしいです。最初からやっていけば、ちゃんと打てるようになると思います。
1日5分でも続けることが大切で、毎日少しずつ積み重ねていけば変わっていくと思います。
タイピングができると、AIがもっと使いやすくなる
AIに何かを伝えるとき、タイピングが速いほどやりとりがスムーズになります。
「もう少し具体的に教えて」「さっきの話を続けて」「別の言い方にして」など、細かいやりとりをするときほど、入力のスピードが大事になってきます。
考えていることをすぐに打てると、AIとの会話のリズムが変わります。思考と入力が自然につながっていく感覚です。
音声入力と文字入力、両方を使い分けながら進んでいます。それが今の私のやり方です。
よくある疑問に答えます
50代からでも上達できる?
できると思っています。タイピングは筋肉の記憶なので、繰り返せば体が覚えてきます。「もう遅い」ということはありません。大事なのは毎日少しずつ続けることで、1回30分より毎日5分の方が効果的だと言われています。
スマホのフリック入力が得意なら、キーボードは要らない?
スマホだけで完結するなら不要かもしれません。でもMacでAIを使ったり、ブログを書いたりするなら、キーボード入力の方が断然ラクです。フリック入力が得意な方でも、パソコン作業が増えてきたらキーボードの練習をしてみる価値はあると思います。このツール、何より楽しいですよ。
プレイグラムタイピングは本当に無料?
無料で使えます。アプリのダウンロードも不要で、ブラウザから直接アクセスして使えます。登録も必要なく、すぐに始められます。
音声入力で代用できないの?
音声入力はとても便利です。ただ、職場・電車・カフェなど声を出しにくい場面では使えません。タイピングができると、「声が出せないときでもAIを使える」という安心感があります。どちらも使えると、選択肢が広がります。
続けてみてわかったこと
最初は「また三日坊主になるかも」と思っていました。でも、1日5分という短さが続けやすかったです。
タイピングは、ゲームと似ています。ミスしたら悔しい、クリアしたら気持ちいい。その繰り返しが、気づくと習慣になっていました。
AIに長い文章を打ち込むとき、「あ、前より速くなってる」と感じる瞬間があります。それが一番うれしかったです😊
まとめ
- 音声入力は楽だけど、場所と時間の制約がある
- タイピングができると、AIをもっとスムーズに使える
- プレイグラムタイピングは無料で、初心者でも始めやすい
- キーボードの位置から学べる「基礎練習」モードがある
- 間違えると焦る、やり直す……気づいたら止まらなくなる😊
タイピングが苦手な方は、まず一度試してみてほしいです。



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