ニューバランス1080レビュー|強剛母趾でも1年半快適だった理由

ニューバランス1080レビューのアイキャッチ画像。水彩風の女性が黒いスニーカーのひもを結んでいるイラスト。

「スニーカーに19,800円。」

最初に値段を見たときは、正直かなり迷いました。普段なら、こんなに高いスニーカーはなかなか買いません。

でも、その頃の私は親指の付け根の痛みに悩んでいました。当時は「外反母趾かもしれない」と思っていて、まだ強剛母趾とは診断されていませんでした。

できるだけ親指の付け根に当たりにくく、足にやさしい靴はないだろうか。そんな思いでスポーツデポへ行き、店員さんに相談しながら探して出会ったのが、ニューバランス Fresh Foam X 1080 v14でした。

毎日履くものだからこそ、ここは自己投資だと思い購入しました。この記事では、私が約1年半履いて感じた本音をまとめます

※本記事にはアフィリエイト広告を含みます。

この記事は、私が実際に履いた体験談です。足に合う靴には個人差があります。足の痛みがある方は、自己判断せず医療機関で相談したうえで靴選びをしてください。

この記事でわかること

  • ニューバランス Fresh Foam X 1080 v14を1年半履いた本音
  • 強剛母趾と診断されたあとも履き続けている理由
  • 向いている人・向かないかもしれない人

初めて履いたときの第一印象

初めて履いて歩いたとき、まず驚いたのはクッション性でした。

なんだろう、この感覚。

足裏がふわっと浮いているようで、一歩踏み出すたびに、地面からの衝撃をやわらげてくれる感じがしました。

思わず「このまま走ったら速く走れそう」と感じたほどです。もちろん実際に速く走れるかは別ですが、それまで履いてきたスニーカーとはかなり違う履き心地でした。

私が購入したときの価格は19,800円でした。価格は時期やお店、サイズ、カラーによって変わるので、購入前に確認してください。

同じモデルを購入する場合は、サイズやワイズ(足幅)、カラー違いがあるので、購入前に商品名と型番をよく見てください。

この記事で紹介しているのは、私が購入して約1年半履いたFresh Foam X 1080 v14の体験談です。現在は後継モデルの1080v15も出ています。これから購入する方は、v14の在庫や価格だけでなく、v15との違いも確認して選んでください。

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強剛母趾と診断された今も履いています

1080を購入したあと、パンプスで強い痛みを感じたことをきっかけに、足の専門病院を受診しました。

そこで初めて、「外反母趾ではなく、強剛母趾ですね」と診断されました。

詳しい経緯はこちらの記事にまとめています。

外反母趾だと思っていたら強剛母趾でした|足の痛みで病院へ行った話
外反母趾だと思っていた足の親指の痛み。パンプスがきっかけで足の専門医を受診し、強剛母趾と診断された50代の体験談です。靴選びの考え方が変わったことも書きました。

診断名は変わりましたが、1080は今でも履き続けています。私の場合は、親指の付け根への負担が少なく、長時間歩いても比較的ラクに感じています。

「強剛母趾だから1080がおすすめ」と言い切るのではなく、私にとっては安心して歩ける一足だった、というのが正直な感想です。

足の状態は人それぞれです。痛みの場所や歩き方、足幅によっても合う靴は変わると思います。

1年半履いて感じた良かったところ

購入してから、もう1年半以上経ちました。今でも普段履きとして活躍しています。

一番よかったと感じているのは、やはりクッション性の良さです。歩いたときの衝撃がやわらかく、仕事で長時間立っている日や、たくさん歩く日でも、足が疲れにくいと感じています。

私が気に入っているところ
・クッションがやわらかく、衝撃が少なく感じる
・親指の付け根に当たりにくい
・長時間歩く日も比較的ラク
・黒なので普段着に合わせやすい

「今日はたくさん歩くかも」という日には、自然とこの靴に手が伸びます。

私にとっては、「安心して歩ける」と思えることが一番大きな魅力でした。

正直、気になったところ

もちろん、良いところばかりではありません。

一番気になったのは価格です。19,800円のスニーカーは、簡単に買える金額ではありませんでした。買う前にはかなり迷いました。

それから、見た目は少しボリュームがあります。細身できれいめなデザインが好きな人には、少しスポーティーに感じるかもしれません。

価格や見た目のボリュームは、人によって合う・合わないがありそうです。私の場合は、見た目より足のラクさを優先して正解でした。

向かないかもしれない人・向いている人

向かないかもしれない人

  • 細身のデザインが好きな人
  • 価格をできるだけ抑えたい人
  • 見た目を最優先したい人
  • 薄くて軽いスニーカーが好きな人

向いていると感じた人

  • 立ち仕事が多い人
  • 長時間歩くことが多い人
  • 足の疲れや痛みが気になる人
  • 履き心地を重視したい人

靴は、同じ商品でも足に合う・合わないがあります。できれば試着して、店内を少し歩いてから決めるのがおすすめです。

ネットで購入する場合は、返品やサイズ交換の条件も確認しておくと安心です。特に足に痛みがある方は、サイズだけでなく足幅や履いたときの当たり方も大切だと思います。

予備の一足もAIに相談して選びました

毎日のように1080を履いているうちに、「もし急に履けなくなったら困る」と思うようになりました。

足に合う靴を見つけるまで時間がかかったからこそ、一足しかないのは少し不安だったのです。

そこでAIにも相談しました。強剛母趾であること、扁平足気味と言われたこと、仕事で立っている時間が長いことなど、自分の条件を伝えながら何度も相談しました。

その結果、予備としてニューバランス860を購入しました。まだ履き始めたばかりなので、感想は改めて別の記事で紹介したいと思います

AIとは、頼れる相談相手

自分の足の状態や生活スタイル、仕事、予算などを整理しながら、一緒に考えてくれる相手でした。

一人で探していると、何を基準に選べばいいのかわからなくなることがあります。でもAIとやり取りすることで、自分が本当に大切にしたい条件が少しずつ見えてきました。

最終的に選ぶのは自分です。だからこそ、AIには「決めてもらう」のではなく、「考えを整理するために使う」くらいが、私にはちょうどよいと感じています。

まとめ

ニューバランス Fresh Foam X 1080 v14は、私にとって決して安い買い物ではありませんでした。

それでも約1年半履いた今、「高かったけれど買ってよかった」と心から思っています。

強剛母趾と診断された今も、安心して履ける一足として毎日のように活躍しています。

年齢を重ねるほど、「靴なんて何でもいい」とは思えなくなりました。これからも自分の足で歩き続けるために、自分に合った靴を選ぶことは、価格以上の価値があると感じています

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