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浄水器を5年使った私が比較。蛇口直結型・ポット型・卓上型、どれを選ぶ?

蛇口直結型・ポット型・卓上型の浄水器を並べたキッチンのイラスト

浄水器を選ぶとき、「どのタイプにするか」で迷ったこと、ありませんか?

まきちゃん
まきちゃん

浄水器って、結局どれを選べばいいの?

ひかり
ひかり

私もそこが一番迷ったよ。だから今回は、蛇口直結型・ポット型・卓上型を比べてみるね。

以前は蛇口直結型の浄水器を使っていて、その後、卓上型のゴクリア(GOQURIA)に替えました。

浄水器は、どれが一番いいかより、自分の使い方に合うかで選ぶものだと感じました。飲み水だけに使うのか、麦茶や料理にも使うのかで、合うタイプが変わります。

水栓一体型やアンダーシンク型は、工事や費用の話が大きくなるため、今回は含めていません。

私が比べた3つのタイプ

浄水器といっても、形はいくつかあります。私が比べるなら、まず見るのはこの3つです。

タイプ使い方気になる点
蛇口直結型蛇口に取り付けて使う蛇口まわりが大きくなることがある
ポット型水を入れて浄水し、冷蔵庫などで使う一度に作れる量が限られる
卓上型本体をシンク近くに置いて使う置き場所が必要

毎日どのくらい水を使うか。麦茶や料理にも使うか。キッチンに置くスペースがあるか。このあたりで、合うタイプが変わります。

蛇口直結型

水を出す場所でそのまま浄水できるので、使い始めやすいです。本体価格も比較的手に取りやすく、初めて浄水器を使う人には選びやすいタイプだと思います。

以前使っていた蛇口直結型の浄水器
以前使っていた蛇口直結型の浄水器です。

ただ、以前使っていたときは、蛇口まわりが少し大きくなるのが気になりました。食器を洗うときに本体が邪魔に感じることもありました。また、カートリッジは交換しても、本体部分はそのまま使い続けるため、長く使ううちに汚れも気になりました。もちろん、これは私の感じ方です。

手軽に浄水器を始めたい人、本体を置く場所を取りたくない人に合いやすいタイプです。取り付けられる蛇口かどうかは、先に確認した方が安心です。

ポット型

蛇口に取り付ける必要がないので、キッチンまわりがすっきりします。冷蔵庫に入れて冷やしておけるのも便利です。

私はポット型を実際に使ったことはありません。ただ、毎日麦茶を作っている立場から見ると、一度に作れる量が限られる点は気になりました。飲み水だけなら便利そうですが、麦茶を作ったり料理にも使ったりする場合は、何度も水を入れることになりそうです。私には、そこが少し面倒に感じると思いました。

飲み水中心で、冷たい水を飲みたい人に合いやすいタイプです。家族分の麦茶を作る、料理にもたくさん使う、という場合は物足りなく感じるかもしれません。

卓上型

私が今使っているゴクリアも、この卓上型です。

卓上型は、本体を横に置き、蛇口には切替部品を付けて使います。
卓上型は、本体を横に置き、蛇口には切替部品を付けて使います。

蛇口に小さな切替部品を付けて、私はシンクの横に置きました。

置き場所は必要ですが、その分、浄水をたっぷり使いやすいところが気に入っています。

シンクが狭くて横に置けない場合は、シンク下に置いている人もいるようです。

麦茶を作るときや料理に使うときも、水の量をあまり気にせず使えるようになりました。

以前の蛇口直結型では、浄水をたくさん使うと「カートリッジを早く使い切ってしまうかな」と少し気にしていました。浄水器は使うためのものなのに、どこかで遠慮していたんです。

卓上型に替えてからは、その気持ちがかなり減りました。

ただし、置くスペースは必要です。商品によって大きさに幅があるので、シンクまわりが狭い場合は、サイズを確認してから選んだ方がいいです。

私の場合は、比較した中で卓上型のゴクリアが一番合っていました。理由は、浄水を気兼ねなく使いたかったからです。

実際に使っている卓上型浄水器です

実際に使った感想は、前編の記事にまとめています。

ゴクリアを使ってみた感想はこちら

除去できる物質は商品ごとに違う

浄水器を比べるときに、除去できる物質の数も気になります。確認するなら、次の4つです。

確認するポイント内容
除去できる物質数JIS規格・協会基準などの対応項目数
PFOS/PFOA対応公式情報で対応の有無を確認
総ろ過水量フィルター・本体が使える水の総量
カートリッジ交換目安交換のタイミング

ただ、「蛇口直結型だから少ない」「卓上型だから多い」と決めつけない方がいいです。同じタイプでも、商品によって除去できる物質は違います。

たとえば、私が使っているゴクリアは、公式サイトでJIS規格の17項目と、浄水器協会基準の3物質に対応していると案内されています。PFOS/PFOA(水に溶けにくく、体に蓄積しやすいとされる化学物質です)にも対応しています。

一方で、ポット型でもPFOS/PFOAに対応している商品があります。蛇口直結型にも、高除去タイプがあります。

交換にかかる費用も見ておく

浄水器は、本体価格だけでなく、交換にかかる費用と交換の目安も確認しておきたいです。タイプごとに、見る場所が少し違います。

タイプ確認すること
ゴクリア(卓上型)本体価格と、本体ごと交換する目安を確認
蛇口直結型本体価格、交換カートリッジ代、交換目安を確認
ポット型本体価格、交換フィルター代、交換目安を確認

カートリッジ交換の頻度や、本体ごと交換するタイプかどうかで、かかる費用は変わります。私が以前使っていた蛇口直結型で気になったのも、カートリッジ交換でした。

卓上型のゴクリアは、カートリッジだけでなく本体ごと交換する形です。最初は少し高く感じましたが、本体ごと新しくなると考えると、私には気持ちがラクでした。

料理や炊飯まで含めて毎日しっかり使うなら、ゴクリアはコスパが良くなりやすいです。逆に、使う量が少ない人や、まずは安く試したい人には、蛇口直結型やポット型の方が始めやすいと思います。

まとめ|使い方に合うタイプを選ぶ

浄水器は、どのタイプが一番いいと決めるより、自分の使い方に合うものを選ぶ方が大事だと思います。

迷ったら、こう考えてみてください。

  • 飲み水中心なら、ポット型
  • まず手軽に始めたいなら、蛇口直結型
  • 麦茶や料理にも毎日しっかり使いたいなら、卓上型

私の場合は、卓上型のゴクリアが合っていました。

浄水器を選ぶときは、価格だけでなく、カートリッジ交換の手間、置き場所、どれくらい水を使うかも一緒に見ておくと迷いにくいです。

買う前に、まずは自分の家でどんな水の使い方をしているかを考えてみる。それだけでも、選びやすくなると思います。

麦茶や料理にも使いたい方へ。ゴクリアを3年使って感じたことは、実物写真と一緒にまとめています。

浄水器選びで迷ったときは、この記事を思い出してもらえたら嬉しいです。

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