なぜ、高いドライヤーを選んだのか|cado cuauraで気づいた「投資」の意味

50代になると、気になることが増えてきます。髪のことも、そのひとつです。

少しでも髪にダメージを与えたくない。そう考えたときに浮かんだのが、ドライヤーでした。今使っているドライヤーの重さが気になっていたことも、買い替えたいと思ったきっかけのひとつです。

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📝 結論を先に:
公式仕様では、重さ約400g(コード除く)/風量2.2㎥/分/最高温度85℃(室温30℃・風量「2」の場合)。
「熱すぎない」という考え方に惹かれて選びました。

重いドライヤーに疲れていた

腕を上げ続けるのがつらくて、途中で持ち替えることもありました。使っていたのは、nobby(ノビー)のNB3100という黒いドライヤーです。重さは850g。風量はしっかりあって、乾きも悪くありませんでした。不満は、ただひとつ。重いことだけでした。

そうしてネットで探す日が続きました

商品選びで「どこを見ればいいの?」と迷うときは、Perplexity AIを日常の調べものに使う方法も役に立ちます。

Dyson・ReFaは気になったけど、値段がネックだった

探し始めると、まず出てきたのがDysonとReFaでした。

でも正直、値段がネックでした。調べてみると、たしか4〜5万円ほどしたと思います。今まで、ドライヤーに1万円以上出したことがなかった私には「ドライヤーに出す金額じゃない」と感じて、早々に候補から外しました。

ですが、毎日使うものだからこそ、今回は思い切ることにしました。高い買い物ほど、悩む時間も長くなります。それでも、消耗品ではなく「投資」として考えると、気持ちが少し軽くなりました。

ひかり
ひかり

重いのを我慢し続けるより、思い切って変えてみよう

惹かれたのは、cado cuauraだった

そうして見つけたのが、cado cuaura(カドー クオーラ)の「BD-E2」というモデルでした。公式仕様では重さ約400g(コード除く)。前のドライヤーの、ほぼ半分です。DysonやReFaより価格は抑えめに感じ、レビューの評価も高いものでした。

ただ、初めて写真を見たときは、正直驚きました。「え、すごい」と声が出たくらいです。普通のドライヤーと違って、ノーズ(吹き出し口の先端)がない”鼻なし”デザインです。今まで見てきたドライヤーとはまるで違う形で、「これで本当に大丈夫なの?」という不安もありました

cado cuauraのノーズレスデザインの実物写真

それでも、レビューの評価の高さが気になって、思い切って試すことにしました。

公式サイトには「毎日の習慣を癒しの時間へ」と書かれています。広告文句を並べると、こんな感じです。

  • 省エネ設計ながら、業界トップクラスの風量
  • 最高温度はあえて熱すぎない85℃。髪へのダメージを抑え、過乾燥を防ぐ
  • マイナスイオン+デュアル遠赤外線で、髪と地肌をやさしくケア
  • 握りやすく、疲れにくい設計

この中でも、特に惹かれたのが「あえて熱すぎない85℃」という考え方でした。客観的に安いものより優れている、というより、髪へのダメージを気にしていた私には、この姿勢そのものがぴったりだったんです。

使って感じた「本当だった」こと

使い始めてまず思ったのは、軽さです。持った瞬間に「うわ、ラク」と声が出ました

大きさは、見た目ほど特殊ではありませんでした。ノズルがない分、置き場所にも困りません。

nobby NB3100(上)とcado cuaura(下)の比較写真

並べてみると、こんな感じです。上が前まで使っていたnobby、下が今回のcado cuaura。

比較したこと前のnobbycado cuaura
重さ約850g約400g(コード除く)
最高温度約110℃約85℃
使って感じたこと風量はあるけれど腕が疲れやすい軽くて、手元や髪が熱くなりにくい
私の決め手乾きは悪くないが重さが負担軽さと熱すぎない考え方
前に使っていたドライヤーと、cado cuauraを比べたときに私が見たポイントです。

風量も、思っていたより強いものでした。85℃と熱すぎない設定なのに、風量があるからちゃんと乾きます。

特にうれしかったのは、乾かしている間、手元も髪もあまり熱くならないことです。前のドライヤーより熱さを感じにくく、髪へのダメージも気にしすぎずに使えました。それだけで、毎日のドライヤーの時間が少し軽くなりました。

軽さと、熱くなりにくさは、広告どおりでした。

省エネなところも、地味にうれしいポイントです。最近は電気代が気になるので、こういう小さな積み重ねがありがたく感じます。

音について

音は、普通のドライヤーとあまり変わりないと思います。静かさを重視するなら、静音タイプの専用モデルを選んだ方がいいかもしれません。

それでも全体としては、広告どおりの使い心地に満足しています。最近は盛った広告文句も多いので、「書いてあるとおりだった」というだけで、かえって信頼できる気がしました

鏡の前で髪の仕上がりを確認して微笑む女性のイラスト

向いていない人・向いている人

  • 向いていない人:静かさを最優先したい人(静音タイプの専用モデルがあります)、価格を抑えたい人
  • 向いている人:ドライヤーの重さに悩んでいる人、見た目が変わっていても実力があれば試したい人

使い始めてまだ日が浅いので、耐久性はわかりません。それでも今のところ、買ってよかったと思っています。

まとめ|「高いから良い」ではなく、「ここに惹かれた」という選び方

値段だけで見れば、今までで一番高いドライヤーでした。それでも、毎晩の小さなストレスがひとつ減ったことを思うと、十分に見合う買い物でした。

安いドライヤーが劣っているというわけではないと思います。それでも、私が重さと、髪へのダメージを考える姿勢に惹かれてcado cuauraを選んだように、自分が譲れないところに合う一台を見つけることが、結局は一番の近道な気がしています。

cado cuauraドライヤーを正面から撮影した実物写真

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