髪を乾かしていると、腕が疲れてきませんか。
私はそうでした。前に使っていたドライヤーが重くて、腕を上げ続けるのがつらかったんです。
50代になって髪のことも気になりはじめたので、毎日使うドライヤーを見直すことにしました。
選んだのは、カドークオーラ(cado cuaura)。重さは約400gです。高かったけれど、私の場合は買ってよかったと思えるドライヤーでした。
価格や販売先を先に見たい方は、下の商品カードから確認できます。
- 重さ:約400g(コードを除く)
- 温風温度:約85℃(室温30℃・風量「2」のとき)
- 風量:3段階(2.2㎥/分)
- 色:ホワイト/クールグレー
- メーカー通常価格:29,700円(税込)
- 保証:メーカー保証2年
cado cuauraを選んだ理由
前に使っていたnobbyが重かった
腕を上げ続けるのがつらくて、途中で持ち替えることもありました。使っていたのは、nobby(ノビー)のNB3100という黒いドライヤーです。
重さは850g。風量はしっかりあって、乾きも悪くありませんでした。

不満は、ただひとつ。重いことだけでした。
そうして、ネットで探す日が続きました。
Dyson・ReFaは高かった
探し始めると、まず出てきたのがDysonとReFaでした。
調べてみると、Dysonも、ReFaの大きいモデルも4万円前後でした(価格は時期によって変わります)。今まで、ドライヤーに1万円以上出したことがなかった私には「ドライヤーに出す金額じゃない」と感じて、早々に候補から外しました。
ただ、リファの小さいドライヤーは、一度使ったことがありました。白髪染め専門店では、自分で髪を乾かします。そこに置いてあったのが、リファでした。
手のひらに乗る大きさで、正直「いいな」と思いました。とにかく軽いものを探していた時期だったので、気持ちが動きました。
やっぱり高い。そこで止まっていました。
ですが、毎日使うものです。

ドライヤーに3万円近くって、高いね。

私もそう思った。でも、重いドライヤーを毎日使い続ける方がつらかったんだ。
軽さと熱すぎない風
そうして見つけたのが、カドークオーラ(cado cuaura)の「BD-E2」というモデルでした。重さは約400g。前のnobbyが850gだったので、ほぼ半分です。しかも、DysonやReFaより価格が安かったことも、選んだ理由でした。
ただ、初めて写真を見たときは、正直驚きました。「え、すごい」と声が出たくらいです。
普通のドライヤーと違って、ノーズ(吹き出し口の先端)がない「鼻なし」デザインです。今まで見てきたドライヤーとはまるで違う形で、「これで本当に大丈夫なの?」という不安もありました。


髪へのダメージが気になっていた私には、熱すぎない風という考え方も合いそうでした。見た目は個性的ですが、軽さと値段のバランスを考えて、思い切って試すことにしました。
cado cuauraを使って感じたこと
持った瞬間に軽かった
使い始めてまず思ったのは、軽さです。持った瞬間に「うわ、ラク」と声が出ました。
大きさは、見た目ほど特殊ではありませんでした。ノズルがない分、置き場所にも困りません。

並べてみると、こんな感じです。上が前まで使っていたnobby、下が今回のcado cuaura。
特にうれしかったのは、乾かしている間、手元も髪もあまり熱くならないことです。前のドライヤーより熱さを感じにくく、髪へのダメージも気にしすぎずに使えました。それだけで、毎日のドライヤーの時間が少し軽くなりました。
音は普通だった
音は、普通のドライヤーとあまり変わりないと思います。
それでも、軽いことも、手元が熱くなりにくいことも、公式ページに書いてあるとおりでした。大げさに書かれていなかったことが、私には安心材料になりました。

半年後、もう一度リファを使った
1回目から半年ほどあと、同じ白髪染め専門店で、もう一度リファを使う機会がありました。cadoを使い始めてからのことです。
前に試したときは「いいな」と思ったのに、今度は風量が足りないと感じました。毎日cadoを使っていたので、比べる相手ができていたのだと思います。
あとで、それぞれの公式サイトで数字を見比べてみました。
| cado cuaura BD-E2 | リファビューテック ドライヤー SE | |
|---|---|---|
| 重さ | 約400g(コード除く) | 約280g(本体のみ) 約418g(コード含む) |
| 風量 | 2.2㎥/分 | 公式サイトに記載なし |
| 温度 | 約85℃ | アンダー60℃を目指す |
| 消費電力 | 1,000W | 1,100W(HOT・HIGH時) |
| 価格 | 29,700円(税込) | 33,000円(税込) |
| 保証 | メーカー2年 | 1年 |
重さは、本体だけで比べるとリファのほうが軽いです。cadoの約400gはコードを除いた重さなので、コードを含めた比較はできていません。
温度も違います。リファは60℃より下を目指して自動で切り替える設計、cadoは約85℃です。
SEは公式サイトにも「ジムや出張・旅先でも」とあるとおり、持ち運びも想定した型です。家で毎日使うなら、私には風量が足りませんでした。
リファにはもっと大きいモデルもあるので、そちらなら数字は変わると思います。ここで比べているのは、私が実際に使った一台どうしです。
向く人・向かない人
向いていない人
- 静かさを最優先したい人
- 価格をできるだけ抑えたい人
向いている人
- ドライヤーの重さに悩んでいる人
- 熱すぎない風で乾かしたい人
2026年5月6日に買って、4か月たった9月の時点でも、とても気に入っています。軽さは変わらず、乾くのも早いままです。風量にも不満はありません。
持っていて熱くなることもありません。温度も適度なので、使っている間ずっと持っていても気になりませんでした。
まとめ|買ってよかった理由
値段だけで見れば、今までで一番高いドライヤーでした。
それでも、毎晩の小さなストレスがひとつ減ったことを思うと、十分に見合う買い物でした。
私が見比べたのは、重さ・温度・風量でした。
ドライヤーを替えても、うねりそのものが消えたわけではありません。髪のうねりについて、試したことと毎晩の乾かし方を、別の記事にまとめています。

縮毛矯正をやめてからどうなったかは、こちらに書いています。




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