ニュースや周りの会話で「AI」という言葉を聞くことが増えました。
ChatGPTという名前は聞いたことがあっても、何ができるのか、自分に使えるのかまでは分からない。私も最初はそんな感じでした。
AIについていけないと感じても、全部を分かろうとしなくて大丈夫です。まずはChatGPTのように、話しかけるだけで使えるAIをひとつ試すだけで十分でした。

最初は「今日の夕飯どうしよう?」くらいで大丈夫です。むずかしい質問から始めなくていいんです。
AIは全部わからなくて大丈夫でした
AIが気になって、さっそくスマホで試してみました。

でも、そのときはよくわからなかった。何を聞けばいいのか、何に使えばいいのか。それでも、少しずつ使ってみるようになりました。
使い始めたら面白くて、今では毎日のように使っています。
それからも、新しい種類のAIが次々に登場しています。使っているChatGPTそのものも、日々進化しています。正直、全部にはついていけてないです。
50代から無理なくAIを使うコツ

対話型AIから始める
ChatGPTや、Claude(クロード)といった「対話型AI」は、話しかけるだけで使えます。難しい知識はいりません。名前を知っているChatGPTから始めれば大丈夫です。
スマホで「今日ある材料で夕飯を考えて」と打ち込むだけでも、候補を出してくれます。献立に迷ったとき、買い物で迷ったとき、言葉の意味を知りたいとき。日常のちょっとした相談事に、気軽に使えます。
聞くことは何でもいい
娘に聞けなくても、AIには何度でも聞けます。何を聞いても「またこんなことで」とは言われません。私は思いついたことを、そのまま話しかけています。
最初の一問は、こんな小さなことで十分です。
- 今日ある材料で、夕飯の案を3つ出して
- この言葉を、50代の初心者にもわかるように説明して
- 買うか迷っているものの、見るポイントを教えて
大事なのは、正しい質問を作ることではありません。自分の言葉で、いま困っていることをそのまま出してみることでした。
実際に、こんなことを相談してみた
エンディングノートの作り方
私がAIに相談した中で印象に残っているのが、エンディングノートのことです。作ろうとは思っていたけど、何から始めればいいかわからなくて。
AIに話しかけたら、順を追って一緒に考えてくれました。パスワードの残し方をどうするかも、ずっと気になっていたことの一つでした。
実際に書いてみてわかったことは、エンディングノートの書き方、50代が実際にやってわかったことに詳しく書いています。
メルカリで買うか迷ったとき
写真を貼って相談することもあります。先日、メルカリでヘアアイロン(ロールブラシタイプ)を探していたときのこと。新品だと1万円くらいするものですが、初めて使うタイプなので「使いこなせるか分からないし、まずは中古で試したい」と思っていました。

3,800円の出品を見つけて、商品の写真をそのまま貼って「これどう思う?」と聞いてみました。返ってきたのは「状態は良さそう」「相場より安い」という答え。それで安心して、買うことにしました。結果、良い買い物ができました。
気をつけてほしいこと
AIは便利ですが、使うときに気をつけてほしいことがあります。
個人情報については、本名や住所までは入力しないようにしています。ただ、都道府県くらいは、つい書いてしまうこともあります。
AIの答えを、そのまま信じないほうがいいのもわかっています。でも、やり取りを重ねるうちに、つい頼りきってしまうこともあります。だから、お金や健康のような大事なことは、AIの答えだけで決めないようにしています。
まとめ|小さな一問から始める
AIについていけないと感じても、全部を追いかける必要はありません。私も、新しいAIや機能をすべて理解しているわけではありません。
それでも、ChatGPTのような対話型AIをひとつ使えるだけで、暮らしの小さな迷いを整理しやすくなりました。
今日ためすなら、まずは「今日の夕飯を一緒に考えて」「この言葉をやさしく説明して」「買う前に見るポイントを教えて」のどれか1つで十分です。
こうした日常の相談は、ChatGPTでもClaudeでも無料版から試せます。ただし、使える回数や機能は変わることがあるので、たくさん使うようになったら公式の料金ページを確認するのが安心です。
ひかり庭では、AIだけでなく、お金や買い物、毎日の困りごとを少しずつ整える体験を書いています。
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