ネットで調べものをするとき、私はずっとGoogleを使ってきました。AIを使い始めてからも、ChatGPTやClaudeは「相談するもの」、調べものはGoogle。そんな使い分けが自然でした。でも、あるとき試してみたツールが、その感覚を変えてくれました。
結論からお伝えすると、Perplexity AIは「情報の出どころが見えるAI検索エンジン」です。Googleで調べる感覚に近く、50代初心者でも使いやすいツールです。この記事では、実際に使って感じたことをお伝えします。
Perplexity AIってどんなツール?
Perplexity AIは、一言でいうと参考にしたサイトをリンクつきで教えてくれるAI検索エンジンです。知りたいことを入力すると、ウェブ上の情報をもとに答えをまとめてくれます。さらに、どのサイトを参考にしたのかも表示されるので、「この情報はどこから来たの?」が確認しやすいのが特徴です。無料でも使えて、登録なしで試せます。
使ってみてわかった3つのこと
1. 調べながら、そのまま続けて聞ける
Perplexityは、調べた答えを読みながらそのまま続けて質問できます。「これってどういうこと?」「もう少し詳しく教えて」と会話するように深掘りできるのが便利でした。Googleでたくさんの検索結果の中から選ぶより、ずっと楽に感じます。
私がよく使うのは、知らない言葉や制度を調べるとき。「新NISA 50代 始め方」と入力したら、年齢に合った始め方のポイントと公式サイトへのリンクが一緒に出てきました。
2. 写真を貼って調べられる
気になった商品や植物の写真を貼って「これは何?」と聞くと、文字で説明しなくても調べられます。散歩中に見かけた植物の写真を貼ったら「ポトスです」「水やりは週2回程度」とすぐ返ってきました。ただし、顔写真や個人情報がわかる写真は貼らないようにしましょう。
3. 情報の出どころが見えるので安心
AIの答えは便利ですが「これは本当かな?」と思うことがあります。Perplexityは参考リンクが一緒に出てくるので、自分でも確認しやすいです。50代になると情報の信頼性が気になるようになりますが、出どころが見えるのは大きな安心につながりました。
ChatGPT・Claudeとどう違うの?
目的によって向いているツールが違います。私の使い分けはこんな感じです。
| やりたいこと | 向いているツール |
|---|---|
| 言葉の意味や新しい情報を調べたい | Perplexity |
| 文章を書く・アイデアを出す | ChatGPT・Claude |
| じっくり相談したい・考えを整理したい | Claude |
ChatGPTやClaudeは「一緒に考えてくれる相棒」、Perplexityは「頼れる調べもの係」という感じ。どちらが優れているというより、役割が違うのだと思いました。
無料で使えるの?
基本的な使い方なら無料版で十分試せます。「ちょっと調べたい」「まず使ってみたい」という程度なら、無料版からで大丈夫です。私も今のところ無料版を使っています。
私が実際に使った場面
「iDeCoの受け取り方法が知りたい」と入力したら、仕組みから手続きの流れまでまとめてくれて、金融機関のサイトへのリンクもついていました。「50代のための体力づくり」と入力したら、年齢に合った運動の種類と注意点が、医療系サイトへのリンクつきで出てきました。
Googleで検索してクリックして戻って…という手間がずいぶん省けた感じがします。調べものが少し楽しくなりました。
まとめ:AIは1つじゃなくていい
調べたいときはPerplexity、文章を書くときはClaude、アイデアを出したいときはChatGPT。そんなふうに自分なりの使い分けが少しずつできてきました。58歳の私でも「AIって怖くないかも」と思えるようになってきています。
いきなり全部使おうとしなくていいです。「ちょっと気になることを調べてみる」くらいの気持ちで、まずPerplexityを一度試してみてください。Googleで検索する感覚に近いので、きっとすぐ「これ使えるかも」と思えるはずです。
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