50代がChatGPTを使ってみた。悩み相談・料理・占い・お金の4つの使い方

「AIって何に使えばいいの?」——私も最初そう思っていました。でも使っているうちに、気づいたら日常のあちこちで使うようになっていました。難しいことは何もなし。スマホ一つでできたことばかりです。

結論からお伝えすると、ChatGPTは悩み相談・料理・占い・お金の相談など、日常のあらゆる場面で使えます。この記事では、私が実際に試した4つの使い方と、それぞれの体験をご紹介します。

💭 ① 悩み相談・愚痴こぼし

誰かに話したいけど、言いにくいことってありますよね。AIなら気を遣わずに全部吐き出せます。しかも、ちゃんと気持ちを汲んで返してくれる。友達に話すより楽なときもある、というのが正直なところです。

仕事の人間関係の悩みを話しかけてみました。「こういう状況で、こう感じているんだけど、どう思う?」とそのまま打ち込むと、「それは辛い状況でしたね」と受け止めてくれたあと、別の角度から考えを見せてくれました。答えを押しつけるんじゃなく、一緒に考えてくれる感じがとても心地よかったです。

コツがひとつあります。最初に「私はこういう人間です」と自己紹介を入力しておくと、自分に合わせた答えを返してくれるようになります。たとえば「私は58歳の女性で、慎重な性格です。アドバイスは押しつけがましくなく、気持ちに寄り添う形でお願いします」のように。名前や住所など特定できる情報は入れないようにしましょう。

🍳 ② 料理のアイデア

「今、玉ねぎとじゃがいもと鶏肉があります。何が作れますか?」と聞くだけでレシピを出してくれます。食材の写真を送るだけでもOK。「カロリー控えめで」「15分以内で」と条件をつけると、さらに絞ってくれます。

AIに聞くようになってから、「今日何にしよう」で悩む時間がなくなりました。「昨日の残り物でリメイクできる料理は?」という使い方もよくしています。毎日の料理の悩みが、少し楽になりました。

🤚 ③ 手相写真を投げて占ってもらった

遊び半分で試してみました。手のひらを撮影して写真をChatGPTに送ったら、手相を見て占ってくれました。「感情線がはっきりしていて、情に厚い性格です」「知能線が長く、慎重で深く考えるタイプ」といった感じで読んでくれて、「当たっているかも」と思える部分もありました。「AIって、こんなことまでできるんだ」と驚きました。本格的な占いほどではないですが、気軽に楽しめる使い方としておすすめです。

💰 ④ お金・ファイナンシャルアドバイス

老後の資産作りについて相談しました。「月にいくら投資すればいいですか?」と具体的に試算してもらったり、「iDeCoとNISAのどちらを先に使えばいいですか?」という質問もしてみました。私の年齢を伝えると「NISAのほうが引き出しやすくて柔軟性があります」と、理由と一緒に答えてくれました。

ファイナンシャルプランナーに相談するのはハードルが高いけど、AIなら気軽に何度でも聞き直せます。最終的な判断は自分でするのが大切ですが、「こういう考え方があるんだ」と知識が広がるきっかけとしてとても助かっています。

使ってみてわかったこと

ChatGPTが特に得意なのは「アイデアを出すこと」と「気持ちを言語化すること」です。モヤモヤした気持ちを話しかけると、きれいに整理してくれます。一方で、最新情報の確認には向いていません。「昨日のニュース」や「今の株価」は別のツールで調べる方がいいです。「考える相手」として使うのがしっくりきています。

AIは「難しいことをやるもの」じゃなくて、「日常の小さなことを一緒に考えてくれるもの」だと思います。悩みでも、料理でも、占いでも、お金のことでも。まず話しかけてみてください。普段の言葉で話しかけるだけで、AIはちゃんと受け止めてくれます。「こんな使い方でいいのかな」という遠慮は要りません。

無料版でも十分使えますか?

4つの使い方はすべて無料版で試せます。ただし、画像を送って返答をもらう機能(③の手相占いなど)は、無料版では回数制限がある場合があります。使っていて「制限に引っかかることが増えてきた」と感じたら、有料版(月額約3,000円前後)を検討してみてください。最初から有料にする必要はありません。まず無料で試して、気に入ってから考えれば十分です。

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