「ChatGPTを始めてみたけれど、結局何に使えばいいの?」——私も最初はそう思っていました。でも使っているうちに、日常のちょっとした場面で使えることがわかってきました。
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この記事では、50代の私が実際に試して使いやすかった4つの使い方をまとめます。悩み相談、料理のアイデア、ちょっとした占い、お金の相談。どれもスマホで試せた身近な使い方です。
この記事でわかること
- ✅ 悩み相談・愚痴こぼしに使う方法
- ✅ 料理のアイデアを出してもらう方法
- ✅ 手相写真で気軽に占ってもらう方法
- ✅ お金の不安を整理する使い方
まだChatGPTを始めていない方は、先に登録から最初の一言までをまとめた記事を読むと流れがわかりやすいと思います。
※お金や健康、個人情報に関わる内容は、AIの答えだけで決めないようにしています。
この記事は私の使い方の体験談です。投資や保険など大切な判断は、公式情報や必要に応じて専門家にも確認してください。
| 使いたい場面 | 聞き方の例 | 気をつけること |
|---|---|---|
| 悩み相談 | こういう状況で、こう感じています。どう整理したらいいですか? | 名前や職場など、特定される情報は入れない |
| 料理 | 玉ねぎ・じゃがいも・鶏肉で、15分以内に作れるものは? | アレルギーや体調に関わることは自分で確認する |
| 占い・遊び | 手相写真から、遊びとして性格を見てください | 本格的な判断ではなく、楽しむ使い方にする |
| お金の不安 | 老後資金が不安です。まず何を確認すればいいですか? | 最終判断は公式情報や専門家にも確認する |
1. 悩み相談・愚痴こぼしに使う
誰かに話したいけど、言いにくいことってありますよね。AIなら気を遣わずに全部吐き出せます。しかも、ちゃんと気持ちを汲んで返してくれる。友達に話すより楽なときもある、というのが正直なところです。
仕事の人間関係の悩みを話しかけてみました。「こういう状況で、こう感じているんだけど、どう思う?」とそのまま打ち込むと、「それは辛い状況でしたね」と受け止めてくれたあと、別の角度から考えを見せてくれました。答えを押しつけるんじゃなく、一緒に考えてくれる感じがとても心地よかったです。
コツがひとつあります。最初に「私はこういう人間です」と自己紹介を入力しておくと、自分に合わせた答えを返してくれるようになります。たとえば「私は58歳の女性で、慎重な性格です。アドバイスは押しつけがましくなく、気持ちに寄り添う形でお願いします」のように。名前や住所など特定できる情報は入れないようにしましょう。
2. 料理のアイデアを出してもらう
「今、玉ねぎとじゃがいもと鶏肉があります。何が作れますか?」と聞くだけでレシピを出してくれます。食材の写真を送るだけでもOK。「カロリー控えめで」「15分以内で」と条件をつけると、さらに絞ってくれます。
AIに聞くようになってから、「今日何にしよう」で悩む時間がなくなりました。「昨日の残り物でリメイクできる料理は?」という使い方もよくしています。毎日の料理の悩みが、少し楽になりました。
3. 手相写真を送って遊んでみる
遊び半分で試してみました。手のひらを撮影して写真をChatGPTに送ったら、手相を見て占ってくれました。
「感情線がはっきりしていて、情に厚い性格です」「知能線が長く、慎重で深く考えるタイプ」といった感じで読んでくれて、「当たっているかも」と思える部分もありました。
「AIって、こんなことまでできるんだ」と驚きました。本格的な占いほどではないですが、気軽に楽しめる使い方としておすすめです。
4. お金の不安を整理する
老後の資産作りについて相談しました。「月にいくら投資すればいいですか?」と具体的に試算してもらったり、「iDeCoとNISAの違いは?」という質問もしてみました。私の年齢を伝えると、引き出しやすさや使いやすさなど、制度ごとの考え方を理由と一緒に返してくれました。
専門家に相談する前の下調べとして、AIに聞けるのは気持ちが楽でした。最終的な判断は自分でするのが大切ですが、「こういう考え方があるんだ」と知識が広がるきっかけとして助かっています。
👉 お金の相談をもっと詳しく書いた記事はこちら:老後のお金はいくら必要?不安な50代がAIに相談してみた話
使ってみてわかったこと
ChatGPTが特に使いやすいと感じたのは、「アイデアを出すこと」と「気持ちを言葉にすること」です。モヤモヤした気持ちを話しかけると、自分ではうまく言えなかったことを整理してくれます。
一方で、最新情報やお金に関わる大事な判断は、ChatGPTの答えだけで決めないようにしています。ニュース、料金、制度、投資や保険の話は、公式情報や専門家の情報も確認する。ここは大事だと思います。
AIは「難しいことをやるもの」だけではなく、「日常の小さなことを一緒に考えてくれるもの」だと感じています。悩みでも、料理でも、遊びでも、お金の不安でも、まずは普段の言葉で話しかけてみる。それだけでも使い始められます。
無料版でも十分使えますか?
4つの使い方は、まず無料版から試せます。ただし、画像を送って返答をもらう機能(③の手相のような使い方など)は、無料版では回数制限があります。料金や使える機能は変わることがあるので、気になったときにChatGPT公式の料金ページを確認するのが安心です。最初から有料にする必要はありません。
私自身、最初は特別な使い方をしなければいけないと思っていました。でも実際には、日々の小さな困りごとをそのまま話すだけで十分でした。肩の力を抜いて使うほど、続きやすいと感じています。
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