AIに頼んだら、LINEスタンプの申請まで全部終わった話[58歳・プログラミングゼロでもできた]

📝 はじめに

プログラミングの知識はゼロ。パソコンも得意じゃない。

そんな58歳の私が、AIの「Claude Code」に頼んだら、LINEスタンプの申請まで全部終わりました。

簡単だったかというと、全然簡単じゃなかった。何度もやり取りしながら進めました。それでも最後までやり切れた記録を、全部書いておきます。

🛠️ 使ったツール

  • Claudeチャット(無料で使えます)
  • Claude Code(有料・要インストール)
  • ChatGPT(画像生成に使用)
  • LINEクリエイターズマーケット(無料登録)

🤔 ClaudeチャットとClaude Codeの違い

ClaudeチャットClaude Code
使い方会話・相談実際の作業を実行
端末スマホ・PCPCのみ
料金無料プランあり有料

使い分けはシンプルです。 相談はチャット、実行はCode。

📋 必要なもの

  • Mac(Windowsでも可)
  • Claudeのアカウント
  • Claude Code(有料)
  • LINEクリエイターズマーケットのアカウント
  • スタンプ用のイラスト画像
  • 充電ケーブル(バッテリー消耗が早いです)

① アカウントを準備する

Claudeのアカウント claude.aiにアクセスして、メールアドレスで登録します。

Claude Codeのインストール Claudeチャットで「Claude Codeのインストール方法を教えて」と聞けば手順を教えてくれます。

LINEクリエイターズマーケット creator.line.meにアクセス。LINEアカウントがあればそのままログインできます。

② スタンプ画像を作る

ChatGPTで画像を生成します。こんなプロンプトが使えます。

LINEスタンプ用のイラストを8枚作ってください。丸くてかわいいシンプルなキャラクターで、表情はそれぞれ「笑顔」「怒り」「泣き顔」「照れ」「驚き」「眠そう」「ありがとう」「よろしく」にしてください。背景は白でシンプルにお願いします。

ポイント: 16枚を一度に作ると画質が落ちます。8枚ずつに分けて生成するのがおすすめです。

③ Claude Codeに指示を出す

Claude Codeを開いてこう伝えるだけです。

Downloadsフォルダにあるスタンプ画像をLINEクリエイターズマーケットにアップロードして、タイトルと説明文を設定して審査申請まで完了してください。

スタンプIDもClaude Codeが自動で調べてくれます。

⚠️ つまずいた場面と対処法

一発でうまくいくことはほぼないです。私が実際につまずいた5つの場面を全部書きます。

① 画像の切り方がズレた →「5から16番が変。元の切り出し位置がおかしい」と番号を指定して伝えたら修正してくれました。

② 余白がなくて端ギリギリだった →「もう少し小さくして余白を増やして」と具体的に言い換えたら直りました。

③ 空白のスタンプが混ざった →「この2つはスタンプがないから申請しなくていい」と伝えて除外しました。

④ 切り取り位置がズレた →「少し下で切って」「前のより少し下」と微調整を繰り返しました。数値より言葉で伝える方が伝わりやすかったです。

⑤ セッションが切れた → 途中で作業内容を忘れられて最初からやり直しに。心が折れましたが、2回目は流れがわかっていたので早く終わりました。

🔐 ログイン認証だけは手動

LINEクリエイターズマーケットへのログインだけ手動で行いました。それ以外のアップロード・申請はClaude Codeが全部やってくれました。

🏷️ タイトルの設定

申請には英語タイトルが必要です。「日本語タイトルも追加して」と頼むと両方設定してくれます。

🎉 結果

Screenshot
Screenshot

18ファイルがアップロードされ、審査申請まで完了までしました。

🚀 次回からは一言で完了:スキル化

Claude Codeには「スキル」という機能があります。よく使う手順を登録しておくと、次回から短い指示だけで同じ作業ができます。

今回の作業もスキル化したので、次からは「画像をダウンロードして申請して」と言うだけで完了します。

✅ まとめ

✅ プログラミング知識ゼロでもできた
✅ 詰まったらチャットで相談すれば必ず前に進める
✅ 2回目以降はスキル化で一言で完了

初心者でも、AIと一緒ならできます。


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