AIを使い始めて、しばらく経ちました。
ChatGPTに話しかけたり、Claudeに文章を手伝ってもらったり。そういう「対話型」のAIには慣れてきた。
でも、「エージェント型」という言葉を聞いたとき、正直こう思いました。
「えっ😵、それ何?」
そして次の瞬間、こうも思いました。
「それ、私には関係ないやつだ」🙄
プログラマーとか、ITに詳しい人が使うもの。プログラミングとは縁のない58歳の私には、関係ない話だろうって。
結論からお伝えすると、Claude Codeはプログラミング知識がなくても「日常の小さな面倒を減らす」使い方なら58歳でも使えます。この記事では、実際に試した2つのことと、使ってみてわかったことをお伝えします。
対話型とエージェント型、何が違うの?
私たちが普段使っている「対話型」は、人間が質問して、AIが答えるという形です。「今日の夕飯、何がいい?」と聞けば、レシピを教えてくれる。でも、実際に料理はしてくれない。
一方、「エージェント型」は自分で動きます。たとえばClaude Codeは、「finder整理して」と一言打つだけで、パソコンの中を自分で確認して、整理の提案まで出してくれます。人間がひとつひとつ指示しなくてもいい。😊
「プログラミングの知識がないと使えないのでは?」と思いますよね。私もそう思っていました。でも、そうじゃなかった。
きっかけは、リベシティの学長の一言だった
私がClaude Codeを使い始めたのは、リベシティという学びのコミュニティに入っていたからです。
学長がこう言ったんです。
「IT革命だ。」「IT元年だ。」「使わないと、差が出ますよ」
その言葉が頭に残っていました。
正直に言うと、リベシティに入っていなければ、AIの存在すら知らないままだったかもしれません。最初の背中を押してくれたのは、学長のあの一言でした。
とはいえ、聞いてすぐに動けたわけじゃない。「でも私には無理かな」という気持ちもあった。それでも、「とりあえず触ってみよう」と一歩踏み出せた。
使い始める前に知っておきたいこと
Claude Codeを使うには、パソコンと月額の有料プランが必要です。最初は「難しそう」と感じましたが、Claude Code自身が次にすることを教えてくれるので、意外と進められました。費用はかかるけれど、「これだけ助けてもらえるなら」と思えるくらい使い出があります。
最初にやったこと①:「finder整理して」
恐る恐る、Claude Codeを開きました。使い方がわからないというより、何を頼めばいいのかが思い浮かばなかった。
何を頼もう……と迷って、とりあえず打ってみた一言が、
※Finderの操作はMac専用です。Windowsの場合は「エクスプローラー」で同様の操作ができます。
「finder整理して」
それだけです。
するとClaude Codeは、自分でMacのFinderを開いて、中を確認して、こう言ってきました。
「デスクトップに3つのファイルが見えます。Finderを開いてホームフォルダも確認します」
え、見えてるの?😳
自分でパソコンの中を見ながら、整理の提案まで出してくれる。それまでの対話型とは、明らかに違う感覚でした。

「これ、すごいかもしれない」そう思った瞬間でした。
最初にやったこと②:シフトをカレンダーに登録して
次に試したのが、仕事のシフト管理です。私は病院で働いていて、毎月シフト表を見ながら自分でGoogleカレンダーに入力していました。これが地味に面倒で……。
試しに「シフトも入れてくれるよね?」と聞いてみたら、こんな答えが返ってきました。
「うん、シフトも入れられます。ただ『どこに入れるか』だけ決めたいです」
Googleカレンダー、スプレッドシート、メモ一覧表……選択肢まで出してくれて、「Googleカレンダーが一番よさそう」とアドバイスまでしてくれました。
さらに「公休を赤でもいい?」と聞いたら、「お願い」の一言だけで25秒で8件分の色を変えてくれました。🥸

毎月やっていた手入力の作業が、会話するだけで進む。なんだか、頼れる人ができた気分でした。
普通の使い方でいい、と気づいた
ファイルの整理、シフトのカレンダー登録……私がやったのは「日常の小さな面倒」を減らすことだけです。
学長も言っていました。「まず生活を楽にする使い方から始めればいい」と。
普通のおばさんでも、生活を少し楽にするくらいなら十分できる。そう実感しています。
ChatGPTやClaudeとの「対話」に慣れてきた方なら、Claude Codeの感覚もすんなり掴めると思います。「話しかけたら答えてくれる」という基本は同じ。ただ、向こうが自分で動いてくれる分、できることが格段に広がります。
使い始めてから感じるのは、「AIが進化する速さ」よりも「自分の使い方が少しずつ上手くなっていく感覚」のほうが楽しい、ということ。毎回少し慣れていくのがわかる。それが続けるモチベーションになっています。
まとめ:普通の使い方から始めればいい
Claude Codeを使ってみてわかったのは、これは「わからないことを一緒に解決してくれる道具」だということ。
一番驚いたのは、自分で動いてくれることだった。「こうしたい」と伝えるだけで、ファイルを開いて、書き換えて、保存してくれる。最初に見たとき、思わず「えっ、勝手に動いてる!」と声が出た。
普通のチャットAIは「教えてくれる」だけ。Claude Codeは「やってくれる」。その差はとても大きい。プログラミングを知らない58歳でも、「お願いする側」として使えた。
難しく考えなくていい。まずは「finder整理して」のひと言から始めてみてください。「思ったよりずっとやさしかった」というのが、私の正直な感想です😊
この経験があったから、その後アプリを作ったり、LINEスタンプを作ったりという話につながっていきます。よかったら続きも読んでみてください。 📖 50代がAIでアプリを作った話。プログラミングゼロでもできた 📖 LINEスタンプの作り方。AIに頼んだら50代でも申請まで完了



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