「現金じゃないと、なんとなく不安」と思っていませんか?
キャッシュレスにして一番変わったのは、「お金の管理がラクになったこと」でした。

※合う決済サービスは人それぞれです。ポイント還元や条件も変わることがあるので、使う前に公式サイトで確認してください。
不安への対策
キャッシュレスに切り替えるとき、気になっていたのがカード情報の盗難や不正利用です。便利になる一方で、「もし勝手に使われたらどうしよう」という不安はありました。

私も「カード情報、盗まれたらどうしよう」とドキドキでした。
でも、明細をこまめに見て通知をオンにしたら、気持ちがずいぶんラクになりました。
私が意識しているのは、次のようなことです。
| 気になっていたこと | 私がしている対策 |
|---|---|
| 身に覚えのない利用に、すぐ気づけないかも | 利用通知をオンにして、使ったらすぐ気づけるようにしています。 |
| 何に使ったか分からず、使いすぎそう | 公式アプリやマネーフォワードMEで、利用明細をこまめに確認しています。 |
| カードが多いと、確認する場所も増えそう | カードは1〜2枚に集約して、管理する場所を増やしすぎないようにしています。 |
| 不安になったとき、何をすればいいか分からない | 利用制限や一時停止など、公式アプリで使える機能をあらかじめ確認しています。 |
| 店頭でカードを渡すのが少し気になる | タッチ決済なら自分でかざせるので、私には気持ちの面でも使いやすいです。 |
今使っているカードには、利用を一時的に止められるサービスもあります。私はこういう機能があると知っておくだけでも、少し安心できました。
また、カード番号が表面に印字されていないナンバーレスカードは、番号を人に見られにくい点でも安心感があります。
もちろん、不正利用の不安が完全にゼロになるわけではありません。だからこそ、通知・明細確認・必要なときの利用制限を、自分で確認できる状態にしておくことが大切だと感じています。
財布とATM通いが減った
キャッシュレスにして、まず感じたのは財布が軽くなったことです。
以前は「現金がないと不安」と思っていました。でも今は、最小限しか持ち歩かない方が楽だと感じています。万が一財布を落としても、現金が少なければ被害を抑えやすいという安心感もあります。
財布そのものを見直した話は、こちらの記事にまとめています。
▶ キャッシュレスなら小さい財布?50代の私が薄い長財布に戻した理由
ATMに行く回数も激減しました。以前は定期的におろしに行っていたのが、今はほとんど行きません。銀行のATMに長い列ができている光景も、最近あまり見かけなくなりましたよね。時代が変わったんだなと感じます。

貯まったポイントの使い道
自然に貯まったポイントは、クレジットカードの支払いに充てています。
特別なことは何もしていません。毎日の買い物をカードで払っているだけで、気づいたら500〜600円分、多いときは1,000円近く貯まっていることもあります。
貯めようと頑張らなくても貯まる。それがいちばんいいところだと思っています。
ポイ活という言葉を聞くと、アプリを駆使して頑張るイメージがありますよね。でも私がやっているのはそれとは全然違います。ただ普段通りに使っていたら、いつの間にか貯まっていた、くらいのものです。
それでもじわじわポイントが貯まっていくのは、素直に嬉しいです。
現金も残している理由
キャッシュレスが便利とはいっても、現金やPayPayしか使えないお店もあります。今でも、場面によっては現金で払うことがあります。
完全にキャッシュレスにしなきゃいけない、ということはないと思っています。
メインの支払いをカードにしながら、現金も必要なときは使う。そのくらいの柔軟さが、長く続くコツかもしれません。
マネフォ連携でわかること
クレジットカードをマネーフォワードMEと連携してから、支出が自動で分類されるようになりました。

食費、日用品、通信費……。自分で入力しなくても、ある程度仕分けてくれます。
以前は「今月いくら使ったっけ?」と感覚でしかわからなかったのが、数字で見えるようになりました。
マネーフォワードMEについては、こちらの記事で詳しく書いています。
まとめ
ATMに行く回数が減り、お金の流れが見えるようになって、家計管理のストレスがかなり減りました。
キャッシュレスは、暮らしを少し楽にする仕組みなのだと思います。
私もPayPayから始まり、au PAY、クレジットカードと試しながら、今の形に落ち着きました。現金も残したからこそ、支払い方を増やしすぎず、自分で把握できる形にできたのが一番のメリットでした。
キャッシュレスは、完璧にやらなくても大丈夫です。まずは、よく使う支払い方法を1つ決めて、明細を確認するところから始めてみてください。
キャッシュレスに一歩踏み出そうか迷っている方の、参考になれば嬉しいです。



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