キャッシュレスで暮らしが楽になった。50代が感じたメリットと本音

キャッシュレスにして一番変わったのは、「お金の管理がラクになったこと」でした。

キャッシュレスで変わったこと3つ

  • 財布が軽くなった
  • ATMに行く回数が激減した
  • マネーフォワードMEで支出が見えやすくなった

きっかけは、PayPayのキャンペーンでした。当時、かなり大胆なポイント還元をやっていて「これは使わないともったいない」と思ったのを覚えています。

そこからau Pay、クレジットカードと変えながら、今は三井住友カード(NL)をメインに使う形に落ち着きました。

※合う決済サービスは人それぞれです。ポイント還元や条件も変わることがあるので、使う前に公式サイトで確認してください。

使った決済サービス|au Payから三井住友カードへ

最初はau Payをメインに使っていました。スマホがauだったので、同じキャリアのサービスの方が使いやすいかなと思っていたからです。

しばらく使っていたのですが、マネーフォワードMEで家計管理を始めたら、明細の見え方が気になりました。au Payは、明細が自動取得されにくいため、詳しい内訳が出なかったのです。

何にいくら使ったかわからないのでは、家計管理の意味がない。

そこで、メインの支払いを三井住友カード(NL)に切り替えました。他のカードと細かく比較したわけではありませんが、普段使っている住信SBIネット銀行と相性が良さそうだったのが決め手です。連携したら支出が自動で細かく分類されて、ぐっと管理しやすくなりました。

ひとつ気をつけたいのが、カードの枚数です。何枚も使い分けると、明細を見る場所が増えて、家計管理も少しややこしくなります。私の場合は1〜2枚に集約した方が、管理もポイントもすっきりしました。

キャッシュレスといっても、最初からうまくいったわけではありません。使いながら、自分に合う形を探していった感じです。

キャッシュレスの不安|私がしている対策

キャッシュレスに切り替えるとき、気になっていたのがカード情報の盗難や不正利用です。便利になる一方で、「もし勝手に使われたらどうしよう」という不安はありました。

ひかり
ひかり

私も「カード情報、盗まれたらどうしよう」とドキドキでした でも、明細をこまめに見て通知をオンにしたら、気持ちがずいぶんラクになりました。

私が意識しているのは、次のようなことです。

気になっていたこと 私がしている対策
身に覚えのない利用に、すぐ気づけないかも 利用通知をオンにして、使ったらすぐ気づけるようにしています。
何に使ったか分からず、使いすぎそう 公式アプリやマネーフォワードMEで、利用明細をこまめに確認しています。
カードが多いと、確認する場所も増えそう カードは1〜2枚に集約して、管理する場所を増やしすぎないようにしています。
不安になったとき、何をすればいいか分からない 利用制限や一時停止など、公式アプリで使える機能をあらかじめ確認しています。
店頭でカードを渡すのが少し気になる タッチ決済なら自分でかざせるので、私には気持ちの面でも使いやすいです。

三井住友カードには、カード利用を一時的に止められる「あんしん利用制限サービス」もあります。私はこういう機能があると知っておくだけでも、少し安心できました。

また、カード番号が表面に印字されていないナンバーレスカードは、番号を人に見られにくい点でも安心感があります。

もちろん、不正利用の不安が完全にゼロになるわけではありません。だからこそ、通知・明細確認・必要なときの利用制限を、自分で確認できる状態にしておくことが大切だと感じています。

やってみて変わったこと|財布が軽く、ATM通いも減った

キャッシュレスにして、まず感じたのは財布が軽くなったことです。

以前は「現金がないと不安」と思っていました。でも今は、最小限しか持ち歩かない方が楽だと感じています。万が一財布を落としても、現金が少なければ被害を抑えやすいという安心感もあります。

財布そのものを見直した話は、こちらの記事にまとめています。

キャッシュレスなら小さい財布?50代の私が薄い長財布に戻した理由
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ATMに行く回数も激減しました。以前は定期的におろしに行っていたのが、今はほとんど行きません。銀行のATMに長い列ができている光景も、最近あまり見かけなくなりましたよね。時代が変わったんだなと感じます。

お店のレジでスマホをかざして支払いをする50代女性の水彩イラスト

貯まったポイントは支払いに充てる

自然に貯まったポイントは、クレジットカードの支払いに充てています。

特別なことは何もしていません。毎日の買い物をカードで払っているだけで、気づいたら500〜600円分、多いときは1,000円近く貯まっていることもあります。

貯めようと頑張らなくても貯まる。それがいちばんいいところだと思っています。

ポイ活という言葉を聞くと、アプリを駆使して頑張るイメージがありますよね。でも私がやっているのはそれとは全然違います。ただ普段通りに使っていたら、いつの間にか貯まっていた、くらいのものです。

それでもじわじわポイントが貯まっていくのは、素直に嬉しいです。

現金も残す|使えないお店もあるから

キャッシュレスが便利とはいっても、現金やPayPayしか使えないお店もあります。今でも、場面によっては現金で払うことがあります。

完全にキャッシュレスにしなきゃいけない、ということはないと思っています。

メインの支払いをカードにしながら、現金も必要なときは使う。そのくらいの柔軟さが、長く続くコツかもしれません。

お金の流れが見える|マネフォと連携

クレジットカードをマネーフォワードMEと連携してから、支出が自動で分類されるようになりました。

自宅でスマホの家計簿アプリを見て支出を確認する50代女性の水彩イラスト

食費、日用品、通信費……。自分で入力しなくても、ある程度仕分けてくれます。

以前は「今月いくら使ったっけ?」と感覚でしかわからなかったのが、数字で見えるようになりました。

マネーフォワードMEについては、こちらの記事で詳しく書いています。

マネーフォワードMEを50代が2年使っている感想。家計簿が続かない私でも続いている
家計簿が続かなかった50代が、マネーフォワードMEを2年使ってわかったメリットと本音を紹介。銀行連携の不安、有料プラン、続いた理由を体験談でまとめます。

まとめ:完璧にやらなくていい

ATMに行く回数が減り、お金の流れが見えるようになって、家計管理のストレスがかなり減りました。

キャッシュレスは、暮らしを少し楽にする仕組みなのだと思います。

私もPayPayから始まり、au PAY、クレジットカードと試しながら、今の形に落ち着きました。現金も残したからこそ、支払い方を増やしすぎず、自分で把握できる形にできたのが一番のメリットでした。

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