プログラミングゼロの58歳がAIでアプリを作った話

💡 作ろうと思ったきっかけ

スーパーやドラッグストアで買い物するたびに、ずっと困っていることがあった。

レシートの中に、食料品・嗜好品・日用品がごちゃ混ぜになっている。

家計管理アプリに手入力するとき、毎回仕分けが面倒で、結局大雑把になってしまう。

「レシートを撮るだけで、自動で仕分けしてくれたらいいのに」

そう思ってClaudeに話しかけたのが始まりだった。

👤 私のスペック

・58歳・主婦
・プログラミングの知識:ゼロ
・パソコンは使える、スマホも使える
・AIはChatGPTとClaudeを日常的に使っている

プログラミングスクールに通ったことも、コードを書いたこともない。「アプリを作る」なんて、自分には関係ない世界だと思っていた。

🛠️ 使ったツール

・Claude Code(Claudeのコーディング特化版)
・iPhone(完成したアプリを使う端末)
・Claude(わからないことを聞く用)

費用はClaudeのサブスク代のみ。追加費用はほぼゼロ。

📱 完成したアプリでできること

Screenshot
Screenshot

✅ レシートをiPhoneで撮るだけで自動入力
✅ 食料品・嗜好品・日用品を自動で仕分け
✅ 割引・数量・外税にも対応
✅ iPhoneのホーム画面からワンタップで起動

💬 作り方:私がやったのは「伝えること」だけ

正直に言う。何をやっているか、よくわからないまま進んだ。

コードは一行も書いていない。

Claude Codeに「こういうものを作りたい」と伝えると、Claude Codeが全部書いてくれる。エラーが出たら「エラーが出ました」とスクリーンショットを貼る。また直してくれる。その繰り返し。

途中で「難しいのかな」「自分には無理かも」と思った。なかなか思うものができなくて、進まない時間もあった。

でも気づいたら、夢中になっていた。

「できた」と思った瞬間の達成感は、今まで感じたことがないものだった。

⏱️ かかった時間と費用

作業時間:数日(隙間時間で少しずつ)
費用:Claudeのサブスク代のみ
必要なスキル:なし(伝える力だけ)

💡 やってみてわかったこと

AIは「作る人」ではなく「一緒に作る相棒」だと思った。

指示が曖昧だとうまくいかない。「こういう感じで」ではなく「レシートを撮影して食料品・嗜好品・日用品に分けて金額を合計する」と具体的に伝えるほど、精度が上がる。

プログラミングの知識より、何を作りたいかを言語化する力の方が大事だった。

✅ まとめ

58歳・プログラミングゼロでもアプリは作れた。

大事なのはスキルじゃなく、「これがあったら便利なのに」という気持ちと、諦めずに続けること。

AIはどんどん進化している。使わないのは、もったいない。

あなたも「こんなものがあったら」と思うものがあれば、まずAIに話しかけてみてください。

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