家計簿、私はずっと続いたことがありませんでした。😅
レシートを集めて、項目ごとに分けて、記録して……。最初はやる気があっても、だんだん面倒になって、いつも途中でやめてしまう。
そんな私が、今は毎月のお金の流れをかなり把握できるようになりました。
きっかけは、お金の勉強をする中で知った「マネーフォワードME」です。使い始めて、もう2年ほどになります。
今では、私にとって手放せない家計管理ツールのひとつです。
マネーフォワードMEってどんなアプリ?
マネーフォワードMEは、家計管理ができるスマホアプリです。🙄
銀行口座やクレジットカードなどと連携すると、収入や支出を自動で記録してくれます。
手書きの家計簿と違うのは、毎回自分で入力しなくてもいいところです。これが、家計簿が続かなかった私には本当に助かりました。
無料で始めることができ、必要に応じて有料プランに変える仕組みです。
最初は正直、不安でした
とはいえ、最初から安心して使えたわけではありません。
銀行やクレジットカードと連携するには、IDやパスワードを入力する必要があります。
「本当に大丈夫なの?」「口座のお金を動かされたりしないの?」
50代・60代の方なら、同じように不安に感じる方も多いのではないでしょうか。私もそうでした。😳
調べてみると、マネーフォワードMEは残高や明細を確認するための仕組みで、送金や引き出しに使う取引用パスワードは預からないようになっています。
つまり、基本的には「お金の動きを見るため」の連携です。それを知って、私は少し安心して使い始めました。
ただし、お金に関わるアプリなので、不安がある方は無理に全部連携しなくてもいいと思います。まずはクレジットカード1枚だけ、少額の口座だけ、というように、自分が安心できる範囲から始めるのも良い方法です。
クレジットカードと連携したら、自動で分類してくれた
使い始めて驚いたのは、クレジットカードと連携するだけで、支出が自動で分類されることです。😮
食費、日用品、交通費、通信費……。
自分で細かく入力しなくても、アプリがある程度仕分けてくれます。
私は住信SBIネット銀行やクレジットカードなどを連携していますが、支出の流れが見えるだけで、お金の管理がかなり楽になりました。
もちろん、分類が完璧ではないこともあります。でも、あとから直すこともできますし、毎回手で入力するよりずっと楽です。
家計簿が続かなかった私にとっては、ここがいちばん大きなメリットでした。
続けるコツは、頑張ることではなく、頑張らなくても続く仕組みにすることなのだと思います。
気づいたら、キャッシュレス生活になっていた
マネーフォワードMEを使うようになってから、私はほとんどの支払いをクレジットカードでするようになりました。
ATMに行く回数も減りました。現金は最小限しか持ち歩かないので、正直、財布にいくら入っているかわからないくらいです。😅
最初は「現金を持っていないと不安」と思っていました。でも今は、現金をたくさん持ち歩かない方が、防犯面でも安心だと感じています。
万が一、財布を落としてしまっても、現金が少なければ被害も少なくて済みます。
先日、500円玉を見て「あれ、新しいデザインになってる?」と思いました。調べてみたら、新しい500円玉は2021年から発行されていたそうです。
今は2026年。それくらい、私は現金を使う機会が減っていたのだと、自分でも少し驚きました。
有料プランにした理由
最初は無料プランで使っていましたが、途中で有料プランに変えました。
理由は主に3つあります。
1. 過去データを長く見られるから
無料プランでは、見られる過去データに制限があります。
使い始めたばかりの頃は、それでも十分でした。でも、1年、2年と使い続けていくうちに、去年と今年を比べたいと思うようになりました。
「去年の同じ月は、いくら使っていたかな?」「電気代は上がっているかな?」「食費は増えているかな?」
こういう振り返りができると、お金の流れが見えやすくなります。
2. グラフで支出が見やすいから
有料プランにして便利だと思ったのが、グラフで支出を確認できることです。
棒グラフでは、月ごとの支出の変化がわかります。円グラフでは、食費や日用品、通信費など、どの項目にどれくらい使っているかが見えます。
数字だけを見るより、グラフで見る方が直感的にわかりやすいです。
「今月は食費が多いな」「通信費はだいたい安定しているな」
そんなふうに、ざっくり把握できるだけでも安心感があります。
3. CSV出力ができるから
私にとって大きかったのが、CSV出力です。
CSVというのは、家計簿データを表のような形で取り出せるファイルのことです。少し難しく聞こえるかもしれませんが、家計のデータをあとから見直したり、分析したりしやすくなります。
私はこのCSVを使って、AIに読み込ませる仕組みも作っています。
たとえば、Claudeに家計データを読み込ませて、支出の傾向を見たり、ライフプランの入力に使ったりしています。
普通の家計簿として使うだけでなく、あとから活用できるのが便利だと感じています。
2026年6月に確認したところ、スタンダードコースは月額プランが540円、年額プランが5,940円でした。料金は変わる可能性があるので、最新情報はマネーフォワードMEの公式サイトで確認するのがおすすめです。
月々の費用はかかりますが、私にとっては「お金の流れが見える安心感」の方が大きいです。
2年続けられた理由は、頑張らなくていいから
家計簿が続かなかった私が、マネーフォワードMEを2年続けられた理由。
それは、とにかく楽だからです。
連携すれば、自動で記録してくれる。ある程度、自動で分類してくれる。グラフで見せてくれる。
自分がやることは、たまに確認するくらいです。
もちろん、細かく見直した方がいい時もあります。でも、毎日きっちり入力しなければいけない家計簿とは違います。
「完璧に管理しなきゃ」と思わなくていい。それが、私には合っていました。
まとめ:家計簿が続かない人ほど、試してみる価値がある
お金の管理を始めたい。でも、何から手をつければいいかわからない。
そんな方は、まずマネーフォワードMEを試してみるだけでもいいと思います。😊
私のように、家計簿が続かなかった人でも、仕組みに頼れば続けられることがあります。
大事なのは、気合いで頑張ることではなく、続けやすい形を選ぶこと。
マネーフォワードMEは、私にとって「お金の流れを見える化してくれる道具」でした。
もちろん、銀行やカードとの連携に不安がある方は、無理のない範囲からで大丈夫です。全部を一度に始めなくても、できるところから少しずつでいいと思います。
お金の管理も、できることを、できる時に。それくらいの気持ちで始めるのが、長く続けるコツかもしれません。



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