AIで旅行計画を立ててみた。50代が使ってわかったClaudeの活用法

高千穂と阿蘇、ずっと行ってみたかった場所でした。

でもツアーで調べると、お値段がなかなか高い😵 それなら個人旅行にしよう、と決めたはいいけれど、行きたい場所は決まっていたけど、どの順番で回ればいいのかわからなくて。

「高千穂だけにしぼろう」「せっかく福岡に行くなら糸島と門司港にも寄りたい」そこで頼ったのが、Claude(AI)でした。

Claudeに相談したこと

まずClaudeのチャットで、旅の全体像を相談しました。最初に伝えた情報はこんな感じです。

  • 福岡発着の飛行機の時間
  • 宿泊ホテル
  • 行きたい場所(高千穂・糸島・門司港)
  • 2日目は現地バスツアーで高千穂へ

そして「それぞれの日程を組んでほしい」とお願いしてみました。

実際にこんなやりとりをしました。

私:「福岡に2泊3日で旅行します。行きたい場所は糸島・高千穂・門司港の3か所です。2日目はバスツアーで高千穂の予定です。飛行機の時間とホテルも伝えるので、どの順番でどう回ればいいか組んでもらえますか?」

Claude:「承知しました。糸島はレンタカーで回るのが効率的です。二見ヶ浦→桜井神社→芥屋の大門→塩工房→海沿いカフェの順がおすすめです。門司港は14時に福岡空港着にするなら、8:45博多発の在来線直通が便利です。逆算してスケジュールを組みますね」

こんな感じで、条件を伝えるだけで具体的な提案が返ってきます😃

ある程度スケジュールが固まったところで、Claude Codeに切り替えてしおりの文章を作成しました。

ひとつ豆知識。AIには使用量(トークン)があって、使いすぎると一時的に止まることがあります。気になる場合は、チャットで相談してからClaude Codeに切り替えるのもひとつの方法です。

Claudeへの上手な頼み方のコツ

何度かやりとりをする中で、「こう聞いたほうが返答が的確になる」という感覚が掴めてきました。

たとえば「旅行の計画を立てて」とざっくり聞くより、「福岡発着・2泊3日・行きたい場所はここ・同行者は友達1人」と具体的に伝えるほうが、ずっと的外れな返答が減ります。

条件を整理して伝えること、それだけで返ってくる提案のクオリティが大きく変わりました。「AIに聞く前に、自分の希望を言語化する」作業が、実は一番大事だと感じています🙄

最初は何を伝えればいいか迷ったのですが、「出発地・目的地・泊数・行きたい場所・交通手段の希望」をセットで伝えるようにしてから、やりとりがぐっとスムーズになりました。

1日目|糸島をレンタカーで効率よく回る

Claudeとやりとりを重ねて、1日目は糸島観光に決まりました。

行きたい場所を全部伝えたら、ちゃんと全部入れてくれた😃 レンタカーで回る順番も、効率のいい順に提案してくれて、無駄な移動がなくなりました。

「どこから回ればいい?」と聞くだけで、移動時間まで考えてルートを出してくれるのは、正直すごいと思いました。

糸島・二見ヶ浦の白い鳥居
糸島・二見ヶ浦。Claudeが最初に提案してくれたスポットのひとつ。

2日目|バスツアーで高千穂へ

2日目は現地のバスツアーに参加して、高千穂峡へ。この日はバスツアーのプランに乗っかるだけなので、安心して楽しめました。

Claudeには「2日目はバスツアーで動く」と伝えておくだけで、前後の日程調整もしてくれました。

高千穂峡のボートと滝
高千穂峡。バスツアーで訪れた絶景スポット。

3日目|門司港から福岡空港へ

3日目が一番、Claudeに助けてもらいました。

「14時に福岡空港に着きたい」という条件を伝えると、逆算して列車の時刻・門司港での観光時間・おすすめのグルメまで提案してくれたんです🥸

時間に合わせてスケジュールを組んでくれるのが、本当に便利でした。

しおりをLINEで友達に送ったら好評だった

Claudeが作ってくれた内容をまとめてしおりにして、一緒に行く友達にLINEで送りました。

「わかりやすい!」と喜んでもらえて、旅行前からテンションが上がりました😊

当日も、しおりのおかげでスムーズに動けて大正解でした。

旅のしおり
Claude Codeで作った旅のしおり。友達にも好評でした。

旅を終えて感じたこと

旅から帰って一番感じたのは、「計画の精度が上がると、旅そのものがもっと楽しくなる」ということ。移動を無駄にせず、行きたい場所にちゃんとたどり着けた。それだけで、旅の満足度がずいぶん変わりました。

以前は「もう少し時間があれば…」「あっちのお店に寄ればよかった」という後悔がありましたが、今回はほぼなし😃 Claudeが「ここは混むので早めに」「この時間なら余裕がある」と教えてくれるので、心に余裕を持って動けました。

詰め込みすぎず、でもやりたいことはぜんぶ入っている。そんな計画が立てられるのは、AIだからこそかもしれません。

使ってみての率直な感想

よかったこと:

  • 準備時間が大幅に短縮できた
  • 見落としていたスポットを提案してもらえた
  • 「14時空港着」など条件を伝えると逆算してくれるのが便利
  • しおりのクオリティが上がって、友達にも喜ばれた
  • また次の旅行でも絶対使いたいと思った😃

気をつけたいこと:

  • 情報が古い場合があるので、営業時間などは必ず公式サイトで確認する
  • 最初の質問が曖昧だと、的外れな回答が来ることも😵

まとめ|AIは「旅の計画パートナー」になれる

今回わかったのは、チャットで計画を練って、Claude Codeで仕上げるという使い分けが便利だということ。

情報を渡して、希望を伝えて、やりとりを重ねる。そうすることで、自分だけの旅のしおりができあがります。

旅行計画に悩んでいる50代の方に、ぜひ一度試してみてほしい使い方です。難しい操作は何もなく、普通のチャットに話しかけるだけ。「今年こそ行きたい場所」がある方は、まずClaudeに相談してみてください。きっと背中を押してくれます😊

今回は体力の配分を特に意識しませんでしたが、「ゆったりめのスケジュールで」と伝えると、無理のない動き方も提案してくれます。とにかく要望を言えば、それを考えて提案してくれます。

次の旅行でも、また使うつもりです。一緒に行った友達からも「また計画、Claudeにお願いしてね」と言ってもらえました😊

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