高千穂と阿蘇、ずっと行ってみたかった場所でした。
※本記事にはアフィリエイト広告を含みます。
でも旅行会社のツアーで調べると、お値段がなかなか高い。それなら個人旅行にしよう、と決めました。
ただ、行きたい場所は決まっていても、どの順番で回ればいいのかがわかりませんでした。
「高千穂だけにしぼろうか」「せっかく福岡に行くなら糸島と門司港にも寄りたい」そんなふうに迷っていたとき、まずAIに相談してみることにしました。
先にお伝えすると、AIに旅行の条件を伝えると、移動の順番や旅のしおりの下書きを整理しやすくなりました。ただし、時刻や営業時間までAIに任せきりにはできません。この記事では、Claudeに旅行計画を相談して、日程や移動、しおり作りがどう楽になったのかと、最後に自分で確認したことを書いています。
Claudeに相談したこと
まずClaudeのチャットで、旅の全体像を相談しました。最初に伝えた情報はこんな感じです。
- 福岡発着の飛行機の時間
- 宿泊ホテル
- 行きたい場所(高千穂・糸島・門司港)
- 2日目は現地バスツアーで高千穂へ
そして「それぞれの日程を組んでほしい」とお願いしてみました。
実際にこんなやりとりをしました。
私:「福岡に2泊3日で旅行します。行きたい場所は糸島・高千穂・門司港の3か所です。2日目はバスツアーで高千穂の予定です。飛行機の時間とホテルも伝えるので、どの順番でどう回ればいいか組んでもらえますか?」
Claude:「承知しました。糸島はレンタカーで回るのが効率的です。二見ヶ浦→桜井神社→芥屋の大門→塩工房→海沿いカフェの順がおすすめです。門司港は14時に福岡空港着にするなら、8:45博多発の在来線直通が便利です。逆算してスケジュールを組みますね」
こんな感じで、条件を伝えるだけで具体的な提案が返ってきます
ある程度スケジュールが固まったところで、最後にしおり用の文章として見やすく整えました。
Claudeへの上手な頼み方のコツ
何度かやりとりをする中で、「こう聞いたほうが返答が的確になる」という感覚が掴めてきました。
たとえば「旅行の計画を立てて」とざっくり聞くより、「福岡発着・2泊3日・行きたい場所はここ・同行者は友達1人」と具体的に伝えるほうが、ずっと的外れな返答が減ります。
条件を整理して伝えること、それだけで返ってくる提案のクオリティが大きく変わりました。「AIに聞く前に、自分の希望を整理して言葉にする」ことが、実は一番大事だと感じています
旅行計画を頼むときは、「出発地・泊数・行きたい場所・交通手段の希望」を先に伝えると、やりとりがスムーズでした。
「〇〇発着で〇泊〇日です。行きたい場所は〇〇です。飛行機(または新幹線)の時間は〇〇です。同行者は〇〇人で、移動はゆったりめにしたいです。無理のない順番で予定を組んでください」
最初から完璧な質問にしなくても、条件を一つずつ追加していけば大丈夫でした。
AIが出した時刻・営業時間・交通ルートは、最終的に航空会社、交通機関、ツアー会社、施設の公式サイトで確認します。AIは「計画のたたき台」を作る役、予約や当日の判断は自分でする役、と分けて考えると安心でした。

Claudeにはこんなふうに言うといいですよ。「◯◯発着・◯泊◯日・行きたい場所は◯◯・同行者は◯◯」と伝えるだけで、具体的な提案が返ってきます。
体力の配分を特に意識していなくても、「ゆったりめのスケジュールで」と伝えれば、無理のない動き方も提案してくれます。希望を具体的に伝えるほど、自分に合った計画に近づきます。
1日目|糸島をレンタカーで効率よく回る
Claudeとやりとりを重ねて、1日目は糸島観光に決まりました。
行きたい場所を全部伝えたら、ちゃんと全部入れてくれた。レンタカーで回る順番も、効率のいい順に提案してくれて、無駄な移動がなくなりました。
「どこから回ればいい?」と聞くだけで、移動時間まで考えてルートを出してくれるのは、正直すごいと思いました。

2日目|バスツアーで高千穂へ
2日目は現地のバスツアーに参加して、高千穂峡へ。この日はバスツアーのプランに乗っかるだけなので、安心して楽しめました。
Claudeには「2日目はバスツアーで動く」と伝えておくだけで、前後の日程調整もしてくれました。

3日目|門司港から福岡空港へ
3日目が一番、Claudeに助けてもらいました。
「14時に福岡空港に着きたい」という条件を伝えると、逆算して列車の時刻・門司港での観光時間・おすすめのグルメまで提案してくれたんです
時間に合わせてスケジュールを組んでくれるのが、本当に便利でした。
しおりをLINEで友達に送ったら好評だった
Claudeが作ってくれた内容をまとめてしおりにして、一緒に行く友達にLINEで送りました。
「わかりやすい!」と喜んでもらえて、旅行前からテンションが上がりました
当日も、しおりのおかげでスムーズに動けて大正解でした。

荷物は、旅行用の収納ポーチで仕分けておきました。ポーチごとに小物をまとめておくと、忘れ物も減らせて安心でした。
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旅を終えて感じたこと
旅から帰って一番感じたのは、「計画の精度が上がると、旅そのものがもっと楽しくなる」ということ。移動を無駄にせず、行きたい場所にちゃんとたどり着けた。それだけで、旅の満足度がずいぶん変わりました。
以前は「もう少し時間があれば…」「あっちのお店に寄ればよかった」という後悔がありましたが、今回はほぼありませんでした。Claudeの提案を土台にして、移動や営業時間を自分で確認しておいたので、心に余裕を持って動けました。
詰め込みすぎず、でもやりたいことはぜんぶ入っている。そんな計画が立てられるのは、AIだからこそかもしれません。
AI旅行計画でよかったこと・注意点
よかったこと:
- 準備時間が大幅に短縮できた
- 見落としていたスポットを提案してもらえた
- 「14時空港着」など条件を伝えると逆算してくれるのが便利
- しおりのクオリティが上がって、友達にも喜ばれた
- また次の旅行でも使いたいと思った
気をつけたいこと:
- 情報が古い場合があるので、営業時間などは必ず公式サイトで確認する
- 最初の質問が曖昧だと、的外れな回答が来ることも
まとめ|AI旅行計画は、下書きづくりに役立った
今回わかったのは、チャットで計画を練って、最後にしおりとして整えるという使い方が便利だということ。
情報を渡して、希望を伝えて、やりとりを重ねる。そうすることで、自分だけの旅のしおりができあがります。
次の旅行先が決まったら、まずは「出発地・泊数・行きたい場所・動ける時間」をメモしてClaudeに伝えてみます。出てきた案を土台に、公式サイトで時刻や営業時間を確認してから、しおりにまとめる。この順番なら、旅行前の「どう回ればいいんだろう」を少し減らせると感じました。
次の旅行でも、また使うつもりです。一緒に行った友達からも「また計画、Claudeにお願いしてね」と言ってもらえました
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旅行計画以外のAIの使い方は、ChatGPTを日常で使ってみた記事にもまとめています。



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